社内導入の検討に!チャットアプリ5選

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イラスト/大串ゆうじ

社内のコミュニケーションツールとして、手軽にやり取りができる「社内チャットアプリ」を導入する企業が増えています。しかし、いざ導入しようと思っても、種類が多くてどれを選べばいいかわからなくなることでしょう。そこで、事業規模や利用目的に応じたオススメのチャットアプリを紹介します。

チャットとデータ共有など、オーソドックスな機能があればOKなら、「チャットワーク – 仕事で使える無料のビジネスチャットツール」を試してみましょう。必要な機能はもちろん、ひと目で使い方が理解できるようなわかりやすいデザインなので、導入後すぐ使いこなせることでしょう。KDDIやGREEなど、10万社以上の企業で導入されているアプリです。

エンジニアなどIT企業を中心に使われているのが「Slack」。「スラッシュコマンド」と呼ばれる「/(スラッシュ)」から始まるショートカットコマンドを使うことで、検索やToDo管理など様々な機能を使うことができます。また豊富な種類の絵文字に加え、オリジナルの絵文字を作成することも可能。くだけたコミュニケーションを行いたいときに重宝することでしょう。海外アプリのため、説明がすべて英語なのが難点ではあります。
Android端末に標準でインストールされているGoogle製の「ハングアウト」もオススメ。メッセージを送受信するチャット機能のほか、音声通話、ビデオチャットができることが特徴です。Googleアカウント同士であれば無料でやり取りできるので、遠隔地に支社がある会社で導入すれば、打ち合わせが楽に行えるはずです。

続いては、社内の情報共有が行えるグループウェアで有名なサイボウズのチェットアプリ。「サイボウズLive for Android」は、チャットや掲示板、ToDo管理、カレンダーなどの機能をパソコンやスマホから無料で使用できるコミュニケーションツールです。SNSのように「いいね!」ボタンが付いているのが特徴で、わざわざコメントを入力しなくても賛同の意思が確認可能。チーム内で全員の承認を得る機会が多い職場や、スピード感を持って仕事をする必要がある職場に最適です。

いくら便利とはいえ、新たにツールを導入するとなると、今まで使っていたツールとどう使い分けるのか考えるのが面倒でしょう。「Hop – Email Messenger」は、メールをチャットのように表示できるアプリ。チャット風表示の最大のメリットは、過去のログが1つの画面で見られるので、やり取りの経緯を確認しやすいことです。パソコン上ではあまり不便に感じない過去のメール内容確認が、スマホだと苦労することも。外出することが多い営業職の人たちにオススメです。

より効率的でスピーディな作業を求められる昨今。これらのチャットアプリで、チームのメンバーと密にコミュニケーションを円滑に取り、より素早く業務を進められるようにしてはいかがでしょうか。

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