災害時の交通マヒに役立つアプリ

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イラスト/西アズナブル

いつどんな時に起こるかわからない災害やトラブル。だからこそ日頃の備えは大切です。今回は、電車の運休や車の事故、積雪、地震などの災害で交通マヒが起きてしまった「もしも」の時に備えて、移動手段や身の安全を確保するためのアプリをご紹介します。

ビジネスマンが多用する移動手段といえば電車。ダイヤが大幅に乱れたり、長時間にわたって運休したりすると、移動に大きな支障をきたすことがあります。そこで、事前にチェックしておきたいのが、「電車遅延Now」。このアプリは、鉄道遅延情報がカンタンにチェックできるというもの。出勤時や職場からの外出時はもちろん、全国対応なので出張先の情報収集にも活躍するはずです。

もし電車が止まってしまったら、タクシーを選択する人も多いでしょう。これまではタクシーを呼ぶ際、タクシー会社に電話をするのが常套手段でしたが、今は配車もスマートフォンからできる時代になりました。「タクシー東京無線」は、位置情報を利用して現在地からタクシーの注文ができるアプリ。数回タップするだけでカンタンにタクシーが呼べるので、電話で現在地を詳しく説明して…という、タイムロスがなくなりますよ。

しかし、いくらタクシーに素早く乗れたとしても、道が混んでいては仕方がありません。ここは渋滞情報もしっかり手に入れておきたいもの。「渋滞ナビ」。これは、JARTIC(日本道路交通情報センター)やGoogleマップの交通情報を素早く見るためのアプリです。地図とリストで、渋滞情報や通行止め状況を予め把握しておけば、「結局電車の方が早かった…」なんて事態も避けられます。もちろん、車移動が多い人にもオススメですよ!

続いては、広範囲にわたって交通に影響が出やすい自然災害。冬の積雪や地震など、出先で災害に遭ってしまったら、帰るだけでも一苦労。出かける前に、アプリ「地震・災害情報」で、鉄道が止まったり道路が通行止めになったりしていないか、出先近辺の災害状況を把握しておきましょう。効率よく、情報収集をしてくださいね。

では、自然災害などで交通が完全にストップしてしまい帰れなくなったら…。そんなもしもの事態に備えて「防災情報 全国避難所ガイド」をインストールしておくこともオススメします。全国の避難所検索と避難所へのルート案内がアプリからできるほか、最新の気象警報・地震情報も入手できますよ。

交通マヒは多大な影響を及ぼします。いざという時のために、これらのアプリをインストールしておきましょう!

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