偽装JK炙り出し? ツイッターアプデ騒動が飛び火

Twitterのカスタマレビューには「元に戻してほしい」というコメントも…
Twitterが3月24日、iOS版Twitter公式アプリアップデートし、ダウンロード対象年齢を「17歳以上」に変更した。これにより、年齢に満たないユーザーのホーム画面からアイコンが消滅するなどのトラブルが発生。混乱を招いたが、騒動は今、思わぬところに飛び火している。

今回の騒動の原因は、保護者が必要に応じて、特定のアプリや機能を使えないようにするiPhoneの機能制限(ペアレンタルコントロール)。「17歳以上」と指定されたアプリを利用できないように設定されていた場合、Twitterアプリを更新すると、ホーム画面からアイコンが消滅したり、App Storeの「開く」ボタンが表示されなかったりするという。反対に17歳に満たない年齢であっても、設定されていなければ利用できることになる。

こうした事態にTwitterでは、

「は?iPhoneからTwitter消えた…同じ人いない?」
「Twitterアプデしたらサブ垢全部消えたわ」
「17歳以下がTwitter使えなくなったらどうやって生きればいいの?」

と17歳未満とみられるユーザーが動揺している様子がうかがえる。一方で、

「JKを偽ったおっさんを見つけることができる神アプデらしい」
「制限がかけられたのになぜかツイートできているJC・JKのフリをしたおっさんたちを炙りだそうという巧妙な運営の作戦なのでは」

と、なりすましアカウントを見つけられるのでは、という指摘もあった。さらに、

「17歳以下がツイッター禁止とかなってるから18歳JKって名乗らないと」
「うわぁ〜〜どうしよう困ったな〜〜私も禁止されちゃうな〜〜〜〜〜〜(すっとぼけ)」
「アタシなんてもう3年間も17歳JKやってるのに今さら制限なんてあんまりだよ…!」
「……ごめんねみんな(´;ω;`)実は俺45歳のおっさんだったんだ」

となりすましをカミングアウトするユーザーも数多く見られた。

偽装JKアカウントにまで飛び火し、真偽不明のカミングアウトにまで発展した今回の騒動。なお、今回のアップデートはあくまで、iOS版の公式アプリのみで、Android版アプリやブラウザ、非公式アプリには適用されていない。加えて、前述したように、今回影響を受けたのはあくまでアプリ利用の年齢制限が適用されていたユーザーなので、「Twitterユーザー=全員17歳以上」ではないことに、くれぐれもご注意を。
(山中一生)

【関連リンク】
■Twitterを App Store で – iTunes – Apple
https://itunes.apple.com/jp/app/twitter/id333903271?mt=8

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