過熱する眞子さまの婚約報道“違和感”覚える声

眞子さまのご婚約に関して宮内庁から公式発表が出るのはいつ? ※この画像はサイトのスクリーンショットです(宮内庁HPより)
今週もっとも話題になったのが、「秋篠宮ご夫妻の長女・眞子さまご婚約へ」のニュース。婚約されると報道があった当日には号外も配られ、日本中が驚きと慶びに包まれたが、ご婚約へ」のニュース。婚約されるとの報道があった当日には号外も配られ、日本中が驚きと慶びに包まれたが、報道が過熱する状況に対し、一部のネットユーザーは違和感を覚えたようだ。。

「眞子さまご婚約へ」のニュースが報じられたのは5月16日の夜のこと。ほどなくお相手の小室圭さんのプロフィールが伝えられ、「藤沢市観光協会が選ぶ『海の王子』に選出」「インターナショナルスクールを卒業」「ICU(国際基督教大学)の同級生」「出会いは『留学に関する意見交換会』」など、小室さんの人となりや、お二人が愛を育んでいった経緯が次々と明らかにされた。

しかし、ご婚約の報からわずか2~3日しか経っていないにもかかわらず、過熱する報道合戦に早くもウンザリし始めた人もいるようだ。17日には小室さんが記者会見を行ったが、会見前から民放各局が小室さんを追いかけ、「小室さん、自宅を出発」「小室さん、勤務先に到着」などと報じたため、ツイッターには、

「いくら秋篠宮眞子さまの婚約者とはいえ 自宅から出ました。 会社につきました。 こんなの報道しちゃ駄目だろ」
「一般人なのに自宅や勤務先に報道陣が押しかけるのは迷惑だよね おめでたいけど、そっとしておいてほしいわ」
「世界よ、これが日本のパパラッチだ!」

と、これをたしなめる意見が次々と寄せられている。

そして、“眞子さま一辺倒”の報道状況に異を唱える人もいる。眞子さまのご婚約が判明した当日には、「加計学園」の学部新設に関し、関与を否定していた安倍首相の発言を覆すような文書を民進党の玉木雄一郎幹事長代理が指摘したほか、共謀罪の審議も大詰めを迎えている。その1つ1つが安倍政権を揺るがしかねない案件なだけに、

「共謀罪採決の前日に皇室の婚約が発表されるって不自然さ、誰も感じないのかなあ」
「眞子様と小室さんの婚約の件は、このタイミングで出てくるのはやはり何かしらの意図はあるのだろうなあ」
「『秋篠宮眞子さま婚約』のニュース、宮内庁の発表ではありませんよ。皆さん意識してますか? これは、タイミングを計算した意図的な『リーク』と考えるのが自然だと思います」

と、皇族の慶事で政権の問題の扱いが小さくなる状況に、不満を感じた人も登場。一方で、

「眞子さま 安倍政権で検索かけたら陰謀論の吹き溜まりやな」
「眞子さまの婚約を素直に喜べばいいのに、『共謀罪の強行採決から国民の目をそらせるため』と書いてる人って…」

といった声が出るなど、ネット上では異論反論さまざまな展開に。

今後も、結納にあたる「納采の儀」、結婚式の期日を伝える「告期の儀」などの行事が続く慶事。様々な意味で注目度は高まる一方だ。
(金子則男)

■関連リンク
・Yahoo!検索(リアルタイム) 「眞子 報道」の検索結果
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・宮内庁
http://www.kunaicho.go.jp/

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