『ぷよぷよ』eスポーツ化で“ゲーム熱”が再燃するユーザー続出

人気タイトルの認定で日本でもeスポーツが盛り上がるか? ※この画像はサイトのスクリーンショットです(ぷよぷよ公式サイトより)


セガホールディングスは、対戦アクションパズルゲーム『ぷよぷよ』が、一般社団法人「日本eスポーツ連合(以下、JeSU)」が発行する「ジャパン・eスポーツ・プロライセンス」の認定タイトルに決定したことを発表した。

4月14日には、東京・秋葉原で開催されるイベント「セガフェス 2018」で、一般プレイヤーも参加可能なJeSU公認大会「ぷよぷよカップ in セガフェス 2018」を開催。上位入賞者にはぷよぷよのプロライセンスが付与される。

さらに、15日には事前の推薦でライセンスを取得した選手と、14日に新たにプロゲーマーになった選手が対決する「ぷよぷよチャンピオンシップ in セガフェス2018」を開催。優勝者には100万円、準優勝は50万円など、順位に応じた賞金が用意されている。

Twitterでは

“ぷよぷよ世代のおっさん、歓喜”
“ぷよぷよeスポーツおめでとう。
定期的に公式大会が開かれるのはありがたいですね”
“ぷよぷよeスポーツは嬉しいな。結構前からやってるし、レート過疎ってるし、盛り上がって行くのは本当に嬉しい もはや我が子を見守る感覚”

と人気タイトルのeスポーツ化を喜ぶユーザーが多いようだ。

海外では人気競技として定着しつつあるというeスポーツ。なかには優勝賞金が1億円を超える大会もあるというが、日本ではまだまだこれからという状況だ。世界と比較してしまうと少し見劣りしてしまうが、

“ぷよぷよeスポーツ化で、初の大会の賞金100万が少ないとかいう意見あるけど、今の国内のeスポーツ浸透度考えれば十分大きな一本だと思うね”

と、まだ始まったばかりの今の状況では、十分な賞金だという意見もある。またこれまで多くのタイトルを発売してきたぷよぷよシリーズとあって、

“ぷよぷよがeスポーツになると聞いて真っ先に「タイトルはどれ使うの!?」と思ったんだけど”

と疑問に思うユーザーも。ちなみに、公式ルールで使用されるソフトはPlayStation 4版『ぷよぷよテトリス』とのこと。現在もオンライン対戦のサービスが行われているため、

“ぷよぷよeスポーツまじか
最近全くやってなかったけどぷよテトやろうかな?”
“eスポーツ話題になってるし夏合宿ぷよテトの大会でも主催するか”
“ぷよぷよがeスポーツに認定されてからというものぷよのアドレナリンが出まくって仕方ない
久しぶりに対人対戦したい、今の自分の実力が知りたい”

と一時的に離れていたユーザーたちが、eスポーツ化をきっかけにゲームを再開しようとする動きもありそうだ。とはいえ、

“eスポーツを前提としてゲームが作られるようになるんすかね?
でも、ガチの人にボコられるとキライになるのよね…”

と、“ガチ勢向け”のゲームに変わってしまうことを危惧する声も。「競技」としても、「遊び」としても楽しめるようなゲームであり続けることが求められているのかもしれない。
(飛鳥 進)

■関連リンク
・「セガフェス 2018」にて「ぷよぷよ」eスポーツ大会開催決定!-セガ ぷよぷよポータルサイト
http://puyo.sega.jp/portal/topics/Puyopuyo/20180312_001564/

・eスポーツ・プロライセンス認定タイトルに「ぷよぷよ」決定!-セガ ぷよぷよポータルサイト
http://puyo.sega.jp/portal/topics/Puyopuyo/20180312_001565/

・ゲームの決戦「eスポーツ」、若者が熱狂のワケ-東京経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/212301

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