Win95がSSD化で爆速に! 「当時この速度だったら」と懐かしむ声

まさかの爆速 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(Twitterより)
まさかの爆速 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(Twitterより)
かつて、パソコンのマシンパワーは現在ほど充実していなかった。20年以上前にWindows 95が発売された頃は、CPUは75MHzでメモリは16MB、HDD容量は810MBといった、いまでは低スペックとされるパソコンが現役バリバリだったのだ。

このほど、そんなマシンのHDDをSSD化したらどうなるのか…? そんな疑問を実行に移したあるTwitterユーザーの報告がネット上で大きな話題に。

このユーザーは、”SSD化したWindows95マシン当時では考えられなかった速度で起動するw”というテキストとともに、1998年に標準価格78万円で販売されたとという「東芝 TECRA 780DVD/8.1」をSSDに換装した動画を公開。

10秒程度でWindows 95が立ち上がる様子に驚く人が多く、1万5000件以上のリツイートと2万件以上のいいねが集まっていた。

“ジー…ジッジッ!ジー…ジッジッ!と内部の音を聞きながら待ってたのが懐かしいですね!”
“当時この速度だったらどんなに幸せだったか(´;ω;`)”
“電源押してから歯を磨きに行って戻ってもまだ付いてなかった頃を思い出す”

と当時を懐かしむ声や、

“最近のスペックのパソコンでWindows95とか2000とか動かしたら爆速なんだろうなみたいな話がことあるたびにでてきてはいましたが、実際に検証に至った結果を見るのは初めてです”

と驚く声、

“初めて買ったラップトップコンピュータはMac PowerBook 520cでした。
インターネットはモデム接続、メモリーを24MB増設して!
確か、クロック周波数は100Mhzも無かったと思います。HDDもMBだったかな。
いま使っているiPhone7の高性能な事!! 時代ですねぇ”
“当時のシステム開発者が求めていた理想のパーツなんだねSSD”

と技術の進歩を改めて実感する人など、リアクションは様々だ。また起動があまりにも早いため、

“途中カットしてません?(笑)編集で早くしてるように見えました”

と冗談交じりに動画の編集を疑う声もあったが、ツイート主は否定。「気になるようでしたら撮り直しますよ」と返信する一幕もあった。

いまから20年後には、どこまで技術が発展しているのだろうか。

(飛鳥 進)

■関連リンク
・【PC-98】Windows95で仕事ができるか実験してみた
https://time-space.kddi.com/digicul-column/suguyaru/20151221/
・ゴトゥ (@siwata04) | Twitter
https://twitter.com/siwata04/status/989472360746143744

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