「結婚したいが夫子いらない」「家庭より6億」葛藤に議論

経済的な充足があれば夫はいらない?
経済的な充足があれば夫はいらない?
あるユーザーが”安住の地”がほしいがために結婚したいけれど、夫も子どももほしくない。だが、その結婚さえも幸福の保証はないという葛藤をTwitterで明かした。ネットでは赤裸々な告白に共感が多い一方で、議論が巻き起こっている。

ユーザーは結婚願望があるが、「結婚したい」は「安住の地がほしい」という意味だという。ただし「できれば夫はいらないし、子どももほしくない」と矛盾した感情を吐露。さらに、「わたしは結婚が必ずしも安定や幸福に繋がらないと感じているんだよな」と自身の結婚に対する印象を述べ、「やっぱり家庭より6億がほしい」と圧倒的な経済的充足が一番だと結論付けた。

この意見に対し、Twitterでは、6月13日11時時点で2万7000以上のリツイート、6万3000以上のいいねがつけられるなど、大きな反響を呼んでいる。そのなかの声をみてみると、まず

“周りみてても結婚してて幸せって言い切ってる人いない。現に自立できてる女性の多くは結婚を求めていないか、離婚している。たまに会うだけでいいよ男は。”
“結婚=安住、とは思えない。血の繋がった家族ですら、1つ屋根の下はしんどいのに、旦那という赤の他人が共同生活する姿が想像できん。でも結婚はしたい。”

と賛同する声の数々。一方で、

“家庭より6億欲しいに数万いいねがついてるってことは、本当は結婚したくないと思ってる人がそれだけいるってこと?恐ろしいな。6億あっても、家族は買えない。”
“子供が苦手でも我が子となれば宝物になるし、相手を間違わなければ6億より安定した幸せが手に入るよ。”

という反論もあるほか、

“「世間体だけ保てればいい」って事であって、そういう人は結婚するべきじゃないと思う。”
“それは結婚じゃないよ。与えるつもりはなくて奪う気しかないなら他人に絡まないのがあなたが出来る社会貢献です”

とユーザーが主張する結婚の形は、もはや「結婚」ではないとする否定的な声も上がっている。

多様な生き方が認められるべきだが、結婚を逃げ道とせざるを得ない「生きづらさ」に賛否両論があったといえそう?

(山中一生)

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サイケデリックたかし@nro29
https://twitter.com/nro29/status/1005751059250176001

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