プログラミングを勉強中の本田圭佑 「共通言語を持つため」という理由に賞賛

本田が共同設立したファンドは約1億ドル(約110億円)規模で、投資先はスポーツや映画関連に限定しないという ※この画像はサイトのスクリーンショットです(本田圭佑公式サイトより)
サッカー選手の本田圭佑が7月18日、ブロックチェーンを研究するコミュニティ「CryptoAge」のトークイベントに出演した。そのイベントの参加者のツイートによると、本田はワールドカップから帰国後、1日に10時間プログラミングを学んでおり、HTMLやRubyといったプログラミング言語を勉強中だという。このツイートが大きく拡散され、Twitterでは

“やばい本田圭佑にプログラミングの勉強ペースで負ける。。。”
“一日10時間って、ストイックすぎ
英語もスペイン語もできるしピアノもできるみたいだし、プログラミングまで。
それに加えてサッカーめっちゃくちゃできるらしい、化物や”
“本田圭佑マジ半端ないって。
ワールドカップから日本に帰ってきて、毎日10時間プログラミング教室に通ってるらしいもん。
そんなのできひんやん普通”

と、その努力に対する賞賛に加えて、

“本田圭佑プログラミングやってるまじか……僕も精進せな”
“本田圭佑が一日9時間プログラミングやってるという事実、ちょっとエネルギーになってまう”
“本田圭佑選手も
プログラミングの勉強始めたみたい。
あの人すごいよなー
成功より成長に固執する、か…
そうなんだよなー
常に前を向かないと。
昨日の自分より成長しないと”

と刺激を受けたという声が多く上がっていた。

さらに、他の参加者もトークの内容をツイートしており、

“本田圭佑さん、ワールドカップから帰国後1週間毎日10時間、プログラミング学んでたらしい!!因みに、ワールドカップ中にもう決めてたらしい
スタートは、pを小指で押すとこからスタートしたんだって!!!天才やん”

と経験ゼロの状態からのスタートであった事実や、

“これから投資家として活動する上で、プロダクトを創るエンジニアの気持ちをわからないことはサッカーで監督が意図を説明出来ないのに勝手にスタメンを決めるのと一緒と例えてました”(原文ママ)
“Visionとかなぜこのプロダクトをやるのか、のWHY をお互い共有できることが大事。
その上でプログラミングの知識は、その共有が行える最低限無ければお話にならない、と”(原文ママ)
“意外に伝わっていないけど、本田圭佑選手は投資家としてエンジニアと共通言語を持つためにプログラミングしているんです。簡単に見えてなかなかできないことです”

と、本田がなぜプログラミングを学ぶのか、その動機を紹介している。

本田は7月18日に、俳優のウィル・スミスとともにベンチャーファンドを設立、スタートアップ企業に出資すると発表している。また、過去にはプログラミング教育の事業に投資した経験もあり、今回のような投資家としての発言につながっているようだ。

“国民的ヒーローが本気でプログラミングを学ぶことは日本にとってすごく良いことだと思う。真似をして学んだ子供の中から将来、世界を変えるプロダクトを生み出す人が現れるはず”

と、本田の前向きな発言が、社会に良い影響を与えるという声もある。これらの投資家としての発言は、サッカー以外の分野でも意識が高いことを感じさせるものとなったようだ。

(飛鳥 進)

■関連リンク
・ゆいき(@yuikimil)
https://twitter.com/yuikimil/status/1019541930101784581
・本田圭佑選手、VBファンド設立  米俳優ウィル・スミス氏と 110億円規模
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO33064700X10C18A7MM8000/
・サッカー本田の投資1号は教育―、中高生向けプログラミング教育のライフイズテックが7億円を調達
https://jp.techcrunch.com/2016/09/12/lifeistech-raises-700m-yen/
・本田圭佑公式サイト
https://keisuke-honda.com/

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