憧れの名字「佐藤」「田中」「山田」トップ5入りに衝撃

意外な名字が上位にランクインした
意外な名字が上位にランクインした
ワタベウェディングは9月19日、「結婚と苗字に関するアンケート調査」に関する結果を発表した。憧れの名字に関する結果が、想定外だったことから衝撃が広がっている。

調査は20~40代の男女400名(男性の未婚・既婚者各100名、女性も同様)を対象に実施。「自分の苗字は好きですか?」と尋ねたところ、61.3%の人が「はい」、38.8%の人が「いいえ」と回答した。

「はい」と回答した割合の既婚と未婚の男女別の内訳は、未婚男性では51.0%、未婚女性では52.0%。一方で、既婚男性は75.0%、既婚女性は67.0%という結果だった。男女ともに、既婚者の方が自分の苗字が好きな人が多いことがわかった。

自由回答で「憧れの苗字は何ですか?」と質問すると、様々な名字が寄せられたが、憧れの苗字1位となったのは「五十嵐」。続いて2位に「佐藤」、3位に「伊集院」「田中」、4位に「橘」、5位に「山田」「西園寺」「藤原」がランクインした。

同社によると、特定の名字を記載しなかった人もいたという。例えば、「かっこいい名前」や「珍しい苗字」に憧れるという回答のほか、名前の書きやすさを重視した「画数が少ないものが良い」「よくある苗字」という回答も見られたとのこと。

SNSでもこの結果が話題を呼んでいる。漫画のキャラクターのような名字ではなく、あまりに現実的すぎる結果から、かえってその信憑性を問う声も上がるほどだが、人数が多い「佐藤」「田中」のような目立たない名字が一番、名前が書きやすい方がいい、などといった声も多数あった。

一方で、実際に”憧れの名字”を持つ人からは、下の名前まで言わないといけないケースが多かったり、印鑑が売り切れていたりといった苦悩の声も見られた。

理想よりも実用性が”憧れ”。日常使いを考慮した姿勢が反映された結果といえそうだ。

(山中一生)

■関連リンク
「結婚と苗字に関するアンケート調査」
https://www.watabe-wedding.co.jp/company/press/info/detail.html?press_id=694

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