文字だけでなく声も記録できるペン

『Livescribe wifi スマートペン 2G』(ソースネクスト/価格:1万8800円)
長さ158mmで重さ約36g(キャップを除く)。内蔵リチウム電池はWi-Fiに接続した状態であれば4時間、接続していない状態であれば11時間の使用が可能

会議に打ち合わせ、伝達事項の申し送りや先輩からのちょっとしたアドバイスまで、仕事にとって欠かせない“メモ”。仕事ができる人ほど、しっかりメモを残しているといっても過言ではありません。

とはいえ、メモを取るというのは案外と難しいもの。全部メモをしようとすると、書いているうちに話題が移り聞き漏らしてしまったり、書き急ぐあまり字が乱雑になって、結局は自分でも読めなかったり…。

そこで、要点だけをメモしようとしても、今度は、主語や述語の書き漏らしで、結局細部がよくわからないままになる、なんて問題もおきます。そこでオススメしたいのが『Livescribewifi スマートペン』。専用ノートに書いた文字とそのときの音声を同時に記録して、書いた内容や音声をスマートフォンから確認できるといった代物です。

ボールペンにマイクと2GBのメモリを搭載することで約200時間の録音が可能。また、書いた文字はペン先に搭載された赤外線イメージセンサーが専用用紙の微細なドットパターンを読み取ることで、筆跡も含めて記録します。ちなみに、ボールペンにはスピーカーも搭載しており、書き込んだ文字をペン先でタッチすると、その文字を書いたときの音声を再生してくれます。

これならば、要点だけを書いていても問題ありません。例えば、“8月1日に納品”というメモを見て「なにを納品するんだっけ?」と筆記していない前後の音声が気になったら、“8月1日に納品”を『スマートペン』でタッチ。すると、「じゃあ、8月1日までに○○を××個納品してくださいね」といったそのときの音声が再現されるという感じです。

さらに便利なのがスマートフォンとの連携です。『スマートペン』はWi-Fi機能を搭載しているのでスマートフォンと同期させることでクラウドサービス「Evernote」にメモと音声が自動アップロードされます。もちろん、「Evernote」がインストールしてあれば、パソコンやタブレット端末からメモや音声を確認できるので、外出先でスマートフォンを使いアップロードして、オフィスのパソコンで確認なんて使い方も可能です。

メモは社会人の基本。仕事の効率をアップさせるために導入してみてはいかがですか?

(コージー林田)

『Livescribe wifi スマートペン 2G(専用ノート1冊50ページ付き)』(ソースネクスト/価格:1万8800円)

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