自宅にクラウドストレージを構築

ポケドラCloud上に保存した音楽や映像ファイルは、スマホ上でストリーミング再生できるほか、DLNAに対応したデジタルテレビでも閲覧できる。容量が異なる500GB/1TB/2TBの3タイプあり

スマホの限られた記憶容量を有効活用できて便利なのが、ネットを通して利用するクラウドストレージ。撮影した写真やダウンロードした音楽などが溜まってきたら、ファイルをクラウドストレージにアップロードして、スマホの記憶容量を確保している、という人は多いはず。

しかし、クラウドストレージは1日のデータ転送量に制限があったり、使用量が増えると有料になったりするサービスが多いもの。それに、セキュリティ面で不安を感じるという人も少なくないでしょう。やっぱり、自分のデータは自分の手が届くところにあると安心です。

そんな人にオススメなのが『ポケドラCloud』。これは、自宅などインターネットに接続できる環境に設置するだけで、自分だけが外出先からでも自由にアクセスできるクラウドストレージを構築できるアイテムです。

アクセスには専用アプリ『Remote Link Files』を利用し、写真や動画、音楽だけでなく、WordやExcelなどのファイルをアップロード/ダウンロードができます。設定も簡単で、ポケドラCloudを電源とルーターにつないだら、付属のQRコードをスマホで読み込むだけ。詳細な設定もすべてスマホからできるので、パソコンは不要です。

本体の記憶容量の範囲であれば、どれだけ使っても追加料金がないのもうれしいポイント。利用できるのはAndroid/iOSデバイスのほか、WindowsやMacからもアクセス可能。「Remote Link PC Sync」を使えばWindowsやMacの指定したフォルダとポケドラCloudを自動で同期することもできます。

どこからでもアクセスできるクラウドストレージのメリットと、手元で管理できる外付けハードディスクのメリットを兼ね備えたポケドラCloud。スマホの容量不足で悩んでいる方にオススメです。

(青山祐輔)

『ポケドラCloud HLS-C500』(アイ・オー・データ機器/価格:1万7820円)

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