“撮るだけ”ライフログサービス続々

FrogAppsが運営する料理写真共有の無料アプリ「ミイル」。効果フィルターも豊富で、誰でも簡単においしそうな写真が撮れる

スマホの登場でより身近になってきた“ライフログ”。しかし、いざ始めても入力するのが面倒になり、いつの間にか放置するようになってしまった…なんて経験がある人も多いのでは? そこで今回はズボラな人でも続けられる“撮るだけ”でOKなライフログをご紹介しよう。

まずは30万DLを突破した料理写真専門のSNSアプリ「ミイル」。料理写真を撮影すると、GPS機能によって現在地周辺のお店を一覧表示。わざわざ店舗名を入力しなくても、簡単に食事した場所を指定して写真を投稿できる。同じものをツイッターやフェイスブックに同時投稿することも可能だ。

「投稿の手間がほとんどないので、手料理日記やお弁当日記なども簡単に作れます。非公開にもできるので、ダイエットの記録などにもオススメですよ。また、自分で作った料理の写真を、よりおいしそうに加工できるのも人気のポイントです。一眼レフ風などのフィルターが使えたり、色や明るさの調節も簡単にできます」

そう話してくれたのは、「ミイル」広報の森下麻由美さん。記録に残すのが面倒なレコーディングダイエットも、写真を撮るだけなら続けられそう。さらに、ミイルではユーザー同士の交流も活発だ。

「他ユーザーとのコメントのやりとりが可能なので、ユーザー同士の交流も生まれています。また、ユーザー同士が食の嗜好でつながる“部活”という機能があり、ラーメン部などに参加しているユーザーもいますよ」

また、ブレインパッドが開発した家計簿アプリ「ReceReco」も、リリース後4カ月間で80万DLを突破している。OCR(文字認識技術)がレシート内の購入日時や価格を読み取るため、レシートを撮影するだけで支出管理ができる手軽さが人気の理由だ。レシート情報に写真やメモを添付でき、その商品や食事の感想を残しておくこともできる。もう財布がレシートでパンパンになることもなくなるはずだ。

簡単・シンプルなものでは、地図表示機能付きの写真ビューアアプリ「ギャラリーマップ」もある。あらかじめカメラのGPS設定で、ジオタグ機能をオンにした状態で写真を撮影。その後、アプリを起動して撮影位置を表示させたい写真をタップすると、画面が切り替わりGoogleマップ上に撮影位置と日時が表示される。

おいしかった外食や旅の写真をGPS付きで残して思い出にして、その出費を「ReceReco」で管理。ずぼらな人でもくれなら続けられそう?

(辻村 文/HEW)

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