2014年8月電子書籍ランキング【新書・選書・ブックレット編】

なぜ日本は戦争に突入したのかを、著者なりに解説

皆さん、夏休みは満喫しましたか? 休みが終わり、少し寂しいかもしれませんが、9月は「敬老の日」(15日)、「秋分の日」(23日)と2回祝日があるので、それまで頑張りましょう! それでは2014年8月の電子書籍「新書・選書・ブックレット編」ランキングを発表します。

■2014年8月電子書籍「新書・選書・ブックレット」TOP10(honto調べ)
※2014年8月19日現在
1位 『【期間限定50%OFF】昭和史 1926-1945』(半藤一利)
2位 『【期間限定50%OFF】昭和史 戦後篇 1945-1989』(半藤一利)
3位 『聞く力 心をひらく35のヒント』(阿川佐和子)
4位 『実践! ビジネス数学 LITE(日経BP Next ICT選書)【期間限定価格】』(財団法人 日本数学検定協会)
5位 『修羅場の極意』(佐藤優)
6位 『【期間限定半額】すぐわかる決算書の読み方』(日本経済新聞)
7位 『【期間限定半額】口座持つ人必読! NISA上手に使う』(日本経済新聞)
8位 『【期間限定半額】すぐわかる財務 いま、決算書のどこを見る? 企業価値を測る最新キーワード』(日本経済新聞)
9位 『【期間限定半額】いまさら聞けない資産運用のイロハ』(日本経済新聞)
10位 『【期間限定半額】歩いてわかった東京ふしぎ地図』(河尻定)

1位は、『昭和史 1926-1945』。作家・半藤一利氏が、戦前から戦中の「昭和史」を授業形式で解説していきます。満州事変や二・二六事件、三国同盟など、言葉は覚えているけれど、それらがどんな流れで起こり、戦争へとつながっていったのか、うろ覚えな人は読んでみては?

2位は、同じく半藤一利氏による『昭和史 戦後篇 1945-1989』。焼け跡からの復興、サンフランシスコ講和条約、高度経済成長、そしてバブル崩壊の予兆を詳細にたどっています。

3位は、『聞く力 心をひらく35のヒント』。テレビでも活躍している阿川佐和子氏が、北野武、笑福亭鶴瓶、野村克也、貴乃花、黒柳徹子、遠藤周作など、著名人にインタビューした時の体験談を語っています。

4位は、『実践! ビジネス数学 LITE』。日本数学検定協会が実施している「ビジネス数学検定」の過去問を復習することができます。「表計算ソフトの計算結果を鵜呑みにしていたが、実は計算式が間違っていて思わぬ損失を招いた」など、必要とされる数学力が不足していたことで失敗したことはありませんか? この問題集で、商品企画やサービス設計、マーケティングなど、様々な数学力を鍛えましょう!

5位は、元外交官の佐藤優氏が“修羅場のくぐり方”を教える『修羅場の極意』。そして6位以降は、日本経済新聞による『すぐわかる決算書の読み方』『いまさら聞けない資産運用のイロハ』など、実践的なビジネス書が並びました。「夏休みボケがまだ直らない…」という人は、難しめの本を読んで、頭をシャンとさせるのもいいかも!?

(島尻明典/verb)

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