SNSの“裏アカ”3割が所持!?

「裏アカで固有名詞を使ったら、個人を特定されそうになった」(36歳・男性)といった背筋が凍る失敗談も…

芸能界では近年、SNSにまつわるゴシップが多発している。SNSへの投稿が炎上するものなどは枚挙にいとまがないが、ある種、著名人ならではの事象がプライベート用のアカウント、いわゆる裏アカウントと思われるものが見つかることだ。一般人が「裏アカで…」という話はあまりイメージがないが、アンケートからは意外な結果が見えてきた。

■Twitterで持っているアカウント数
1個 66.5%
2個 16.3%
3個 10.0%
4個 1.8%
5個 0.5%
6個 0.9%
10個以上 4.1%

(Twitter を利用している20~40代の男女221人にアンケート、協力:ファストアスク)
※7~9個は選択者ナシ

なんと「2個以上持っている」と答えた人が33.6%。意外と多くの人が複数のアカウントを持っていることがわかる。

けれど、なぜ複数のアカウントを持っているのか? アカウントを複数持っている人に、その理由をたずねると、「ビジネス用とプライベート用で区別するため」「趣味の合う人と繋がるため」(いずれも47.3%)、「仕事の情報収集用として使うため」「日記代わりにするため」(いずれも35.1%)など、多くは仕事や趣味などでの使い分けをしているようだが、なかには「会社や仕事の愚痴を投稿するため」(17.6%)なんて声も。これはリアルな知人には明かせない秘密を綴った、いわゆる「裏アカ」といえるものだろう。

ちなみに、この「裏アカ」で具体的にどのようなことをツイートしているのか聞いたところ、

「夫の愚痴を書いている」(35歳・女性)
「何かを批判するときのために使う」(35歳・男性)
「新しい会社の上長、チームメンバーの仕事のモチベーションが低くイライラするので、その鬱憤を垂れ流すためのアカウントとして使っている」(30歳・女性)

と、批判や不満のはけ口にしている、という声や、

「もっぱらエロトークをしている」(35歳・男性)
「リアルな友人・知人が多い本アカでは絶対に明かせない、自分のビッチ行為に関するネタをツイート」(28歳・女性)

と、公には話せない下ネタ専用として使っている人も。けれど、都合よく使っていると、失敗することもあるようで…。

「裏アカウントでログインしていることを忘れており、通常のアカウント仲間にメッセージしてしまった」(26歳・男性)
「ツイートするアカウントを間違えることが多い。ミスに気づいたらすぐ削除するけどたまに数時間放置して、しかもそんなときに限ってシビアな内容だったりするのでその度に肝を冷やす」(29歳・女性)
「なぜか裏アカウントが友達のおすすめアカウントに表示されることがあるようで、『これってひょっとして?』と言われることが何度かあった。必死にすっとぼけて回避してきたが、精神的ダメージ大」(31歳・男性)

など、誤って投稿したり、バレそうになったり…という人も。裏アカでストレス発散するのはいいけれど、それなりの覚悟が必要なのかも!?
(池田園子)

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