モンスターを食す!? グルメ漫画が人気

“真の王家”から、ついに新たな女王が誕生する!

蒸し暑かったり、台風が来たりと、なかなか気持ちのいい日が来ませんね。こんな時は家でゆっくり電子書籍でも読んで、気持ちだけでも爽やかに過ごしましょう。2015年8月の電子書籍ランキング「総合編」を発表します。

■2015年8月電子書籍「総合」TOP10(honto調べ、8月1~31日で集計)
1位 『進撃の巨人【特典つき】attack on titan』17巻(諫山創)
2位 『ダンジョン飯』2巻(九井諒子)
3位 『火花』(又吉直樹)
4位 『NARUTO―ナルト―外伝~七代目火影と緋色の花つ月~』(岸本斉史)
5位 『ハイキュー!!』17巻(古舘春一)
6位 『ONE PIECE モノクロ版』78巻(尾田栄一郎)
7位 『監獄学園』18巻(平本アキラ)
8位 『文藝春秋 2015年9月号』(文藝春秋)
9位 『弱虫ペダル』41巻(渡辺航)
10位 『食戟のソーマ』14巻(附田祐斗、佐伯俊、森崎友紀)

1位は、マンガ『進撃の巨人 attack on titan』の17巻。父であるロッド・レイスからエレン殺害を命じられるも、最後には自分の道を選ぶヒストリア。そしてエレンが、“真の王家”レイス家が継承する巨人の力を手にすることに! ウォール・マリア奪還へ向けて動き出す人類。それを待ち受ける巨人たち…、次巻以降、いよいよ巨人たちとの決戦か!?

2位は、ゲームなどでお馴染みの「ダンジョン」(迷宮)を、モンスターを料理して喰らいながら踏破していく、サバイバルグルメ(?)マンガ『ダンジョン飯』の2巻。迷宮地下3階へと進んだ主人公たちは、ゴーレムやミミック、宝虫といった“食材”をどう調理するのか!? 必見です。

3位は、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹による、第153回芥川賞受賞小説『火花』。漫才コンビ「スパークス」の徳永は、先輩芸人・神谷の笑いに対する哲学と人間性に深く共感し、日々の行動をともにするように。しかし、徳永が芸人として認められ始めると、ふたりの間には微妙な変化が生じ…まだ読んでいない人は要チェック。

以下、4位に『NARUTO』本編の“その後”を描いた『NARUTO―ナルト―外伝~七代目火影と緋色の花つ月~』、5位に熱血バレーマンガ『ハイキュー!!』の17巻、6位に『ONE PIECE モノクロ版』の78巻が続きました。また8位には、『火花』と、同じく第153回芥川賞受賞小説、羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』の2作の全文を掲載した『文藝春秋 2015年9月号』もランクイン。

電子書籍なら、過去に読んだ本で「あのシーンを読み返したい!」なんて思った時にもすぐに読み返せて便利ですよね。気になる作品があったらぜひ読んでみましょう!
(島尻明典/verb)

2015年8月 ダンジョン飯 総合 進撃の巨人 電子書籍