世界中で愛されている古典ボードゲーム「囲碁」。シンプルなルールながら奥深い世界観を持っており、一度ハマれば病みつきになると言われていますが、初心者にはとっつきにくい印象があるのも事実。興味はあるけれど…続きを読む

「TETRIS」は、その名の通り、誰もが一度はプレイしたことがある「テトリス」を楽しめるアプリです。このアプリは、「マラソン」「GALAXY」の2つのプレイモードに分かれています。「マラソン」では、難…続きを読む

自分の選択でストーリーが展開し、小説の世界に入り込んだかのような没入感が味わえる、サウンドノベル。『街』『ひぐらしのなく頃に』などの作品が知られていますが、「かまいたちの夜」は、その元祖と呼ばれる人気…続きを読む

1996年に発売された2Dアクションシューティング「METALSLUG」。特殊工作部隊の一員として、モーデン元帥率いる反乱軍と戦うゲームです。ゲームセンターで稼働するアーケードゲームとしてリリースされ…続きを読む

2017年に生誕30周年を迎える「ファイナルファンタジー」シリーズ。どのタイトルも世界中で愛されていますが、中でも7作目の「FINALFANTASYVII」は、3DCGを駆使した初めての作品として、全…続きを読む

1998年にアーケードゲーム界をにぎわせた対戦格闘ゲーム「THEKINGOFFIGHTERS’98」。ネオジオ、プレイステーション、セガサターンといった家庭用ゲーム機のソフトとしても発売され、シリーズ…続きを読む

「Swapperoo」は、形と動き方がそれぞれ異なるブロックを動かしながら、縦横に色をそろえてブロックを消すパズルゲームです。ゲームモードは、「NORMAL」「HARD」「CHALLENGES」「EN…続きを読む

1991年、SQUAREから発売されたゲームボーイ専用ソフト「聖剣伝説–ファイナルファンタジー外伝-」。今なお続く「聖剣伝説」シリーズの原点であり、当時の子どもたちを熱狂させた伝説の作品でもあります。…続きを読む

世界一有名なゲームキャラといえばマリオですが、「世界一有名な女性ゲームキャラといえば？」と問われると、たぶん（？）この人、「トゥームレイダー」シリーズのララ・クロフトさんです。登場本数は15本。実写映…続きを読む

刀を使うゲームといえば、敵を斬って倒すアクションゲームが主流。しかし、この「ブレイドマスター」は、そういった爽快さよりもどう斬ればクリアできるのか、ミリ単位の精度を要求される頭脳派ゲームです。木目調の…続きを読む

「ZombieDeathmatch」は、ゾンビ同士がデスマッチを繰り広げるアクションゲームアプリ。ゾンビというとひょろひょろで動きが遅いイメージですが、このゲームに登場するゾンビたちは格闘家のように体…続きを読む

「Volt」は、「バッテリー」を操作する…という珍しい世界観のアクションゲームアプリです。リサイクルボックスに運ばれていたバッテリーが、1つだけ落ちて迷子になってしまったという設定。プレーヤーはそのバ…続きを読む

オンオフ問わず、人間関係を円滑にこなしていくために欠かせない能力とされるのが「空気を読む」こと。しかし、空気を読み過ぎた行動がかえってトラブルを生んでしまう場合もあるだけに、社会人としてしっかりと能力…続きを読む

「将来は自分のレストランを経営したい！」という夢を持っている人もいるのでは？実際にレストランを開業するとなるとハードルは非常に高いですが、こちらのアプリで気分だけでも味わうことができますよ。「大盛グル…続きを読む

家庭用ゲーム機に親しみすぎて、スマートフォンのゲームに抵抗がある人もいるのではないでしょうか。そんな人は、このゲームをプレイすれば印象がガラリと変わるかもしれません。世界累計販売数1100万本を突破し…続きを読む

「プーチッチPou」は、エイリアンの“プー”のお世話をして育てる、シミュレーションゲームアプリ。ごはんをあげたり、お風呂に入れたり、遊んだりしてあげながら成長を見守ります。けっこう世話が焼けるので、育…続きを読む

フィーチャーフォンの時代から、仕事の合間の時間を潰すためにゲームをすることが多かったという女優・モデルの加藤夏希さん。スマートフォン向けゲームとして、いちばんのオススメが、この「ザ・オセロ（R）」との…続きを読む

「rop」は、トルコ発のパズルゲームアプリ。おしゃれで洗練されたグラフィックが特徴的です。白いマスと、それを埋める黒いコマ、そしてコマ同士を結ぶ黒いロープが表示されるので、黒いコマを動かして、図形を作…続きを読む

一昔前まではミドルやシニア層の趣味というイメージが強かった散歩ですが、最近では若い世代のレジャーとしてもメジャーな存在となってきたのはご承知の通り。とはいえ、なかには「ただ町中を歩き回るだけなんて退屈…続きを読む

社会人だけでなく、子どもからお年寄りまで、今の世の中を生きるために求められているのが「空気を読む」センス。周囲の空気にあわせて行動することがもともと得意ならよいのですが、大半の人は空気を読むことにスト…続きを読む