（本文）10月19日に行われた「NTTドコモ2016-2017冬春新サービス・新商品発表会」でひと際注目を集めたのが「MONOMO-01J」。ドコモ初のオリジナルモデルだ（製造はZTECorporat…続きを読む

会社用と個人用など、スマホを2台持ちしている方も多いでしょう。iPhoneとAndroidの2種類のスマホを持ち歩いていると、面倒なのがモバイルバッテリーとの接続。バッテリー本体のほかに、iPhone…続きを読む

釣りや登山、BBQにフェスといったアウトドアシーンで困るのが突然の雨降りによるスマホの水濡れ。そこで便利に使えるのがスマホを入れて密閉するだけで、お手軽に防水できるポーチです。サンワサプライの『スマー…続きを読む

ひと頃のフィーバーぶりからは随分落ち着いた感のあるポケモンGO。でもいまだにポケモン捕獲やポケストップ巡り、ジム防衛などに明け暮れている方も少なくはないことでしょう。そんなプレイヤーのなかには「目当て…続きを読む

スマホのバッテリーを大量に消費する『PokemonGO』の大流行で、これまで必要としてこなかったスマホのライトユーザーまで使用者が増えてきているモバイルバッテリー。容量やサイズ、デザインのほか、さらに…続きを読む

夏に屋外でスマホを操作しているとき、注意したいのがスマホの熱暴走。長時間利用すると本体内で発生する熱に高い気温が加わり、スマホが高温化。再起動やシャットダウンなど異常な動作を引き起こすだけでなく、バッ…続きを読む

夏のボーナスで、スマホを新しく買い替えるという人も多いのでは？2016年度の夏モデルは、CPUが4つのプロセッサコアを集積したクアッドコア、通信速度は受信時最大150Mbps、バッテリー容量は2500…続きを読む

日進月歩で増えるスマホのバッテリー容量。かつてほどにはバッテリー残量が心配になることは減りましたが、それでもいざというときのためにモバイルバッテリーや充電アダプターなどの備えは必要です。こちら、『PW…続きを読む

スマホにアプリをインストールしたり、OSのアップデートをしたりする際に、「ストレージの空き容量がありません」と画面に表示されることがある。しかし、そもそも自分がどの程度のストレージを使っているのか、確…続きを読む

出始めた頃は人前で使うと注目を浴びてしまった自撮り棒ですが、近ごろはマナーさえ守っていれば特に目立つこともなくなりました。一度使ってみたことがある方ならおわかりいただけるかと思いますが、やっぱりカップ…続きを読む

今やデジカメ並みの写真が撮れるスマホのカメラ。申し分ない性能どころか、最新のスマホではデジカメをも凌ぐ機能の豊富さに感心してしまうこともある。しかし、iPhone6sなどの新機種では、そのハイスペック…続きを読む

モバイルデバイス全盛のこのご時世、スマホとタブレットの2台持ちという人も珍しくない。便利な反面、怖いのは故障したときの修理代だ。そんななか、5月中旬に月700円で最大3台分の補償が受けられる「モバイル…続きを読む

防水対応のAndroidスマホは今時珍しくありませんが、iPhoneはいまだに生活防水すら非対応です。テーブルの上に置いていたらコップを倒してしまい水浸し、トイレでポケットから落として水没なんて事態に…続きを読む

もはやブームではなく、すっかり定着した感のあるランニングやジョギング。スマホがあれば、走りながら音楽を聴いたり、アプリで走った距離を記録したりことができますが、ポケットに入れておくのも煩わしいもの。そ…続きを読む

毎日使うスマホ。常に持ち歩くからこそ、落下や水没をはじめとしたトラブルに見舞われることも少なくない。そんな時、修理と新しい端末の買い直しではどちらが安いのか、迷う人もいるのでは？スマホの修理サービスを…続きを読む

最近よく耳にする「SIMフリー端末」。通信キャリアにしばられることなく、様々な通信業者と契約できる代物だが、いまいち理解していない人も少なくないのでは？そこで、SIMフリー端末の特徴や、注目の端末をI…続きを読む

肌身離さず持ち歩くスマートフォン。汚れた手で触る機会も多く、トイレの便座よりも雑菌が多いとの報告も…。だからといって、スマホに除菌洗剤をつけて洗うわけにもいきません。そんな、見えない雑菌が気になるとい…続きを読む

いまやスマホの周辺機器は百花繚乱のごとし…本当にたくさん種類が出ています。きっと周辺機器メーカーもありとあらゆる可能性を探って、今までになかったモノや価値を生み出そうと日々開発に明け暮れているのでしょ…続きを読む

一日の疲れを癒やしてくれるバスタイム。湯船にのんびりと浸かりながら、スマホで音楽を流したり、動画配信サービスで映画を楽しんだり…と、体を温めながら贅沢な時間を過ごせば、心も体も休まりますよね。でもiP…続きを読む

NTTドコモ、au、ソフトバンクの携帯電話大手3社がそろって「実質ゼロ円」での販売を原則的に撤廃するなど、今後値上げが見込まれるスマホの端末費用。総務省の意向に応じ、通信料金が値下げされる代わりに、端…続きを読む