シンスケ横山さんに聞く“盛り上げアプリ”=前編=

Android iOS
シンスケ横山さんはスマホを使い始めてからアウトドア派になったという

「合コンで使えるアプリって増えましたよね」

飲食スタイルのライブハウス「TOKYO CULTURE CULTURE」。お笑い芸人や漫画家といった有名人のトークイベントや、サブカルチャーの文化をリアルで楽しめるイベントが日々行われています。その店長として会場を仕切っているのが、今回お話を伺うシンスケ横山さん。横山さんが所有しているAndroid端末は、「GALAXY S II SC-02C」なんだそうです。

──どのようなきっかけで現在の端末を選んだのでしょうか?

「TOKYO CULTURE CULTUREには、“ネットとリアルをつなぐ”というコンセプトがあるのに、いつまでもガラケーユーザーでは…ということで、スマートフォンにしたんです。この機種は僕が選んだわけではなくて、docomoの店員さんに『iPhoneに勝てるのをください!』って注文して、セレクトしてもらいました」

スマホには、なかなか慣れなかったことを打ち明けるシンスケ横山さん

──最初は、SIMカードをガラケーに挿して使っていたそうですね。

「正直、使い始めたころは、スマートフォンの良さがあまり実感できませんでした。本格的に使いだしたのは、マップ系アプリの便利さを知ってからですね。僕は方向音痴なので、GPSによるナビゲーションは本当に助かっています。“地図ナイト”なんてイベントもやっている割に、それほど地図に興味はなかったのですが、スマホのおかげですっかりハマってしまいました(笑)」

──今回は、たくさんのイベントを成功させてきた横山さんのために、イベントなどで使えそうな “盛り上げアプリ”をピックアップしてきました! まず「Sound Touch (サウンドタッチ)」は、アイコンをタップすることで様々な効果音を出すことができるアプリです。

「このアプリは、僕の仕事でも使えそうですね! 効果音は、賑やかしとして非常に効果的。しかし凝りすぎると、トラブルによるミスが起こったり、テレビ番組っぽくなりすぎてしらけてしまったりすることもあります。使い方には、注意したいですね」

──音楽系のアプリだったら「思い出ソング」もオススメです。昭和3年から、平成23年までの邦楽、洋楽を集めたアプリなので、世代別の音楽の話題で盛り上がるにはぴったりだと思うんですが。

「これは、同年代と話している時に盛り上がりそうですね。アプリ内から有料で楽曲をダウンロードできるようになると、よりいいかも。カテゴリ別に展開して、ロック版も出してほしいですね」

──シンスケさんは合コンもよくやられると聞いたのですが、合コンで使えるアプリってなにかありますか?

「テレビでよく見る『○○だと思う人はスイッチオン!』をスマホで再現できるアプリが、『押したの誰だ!? 』ですかね。こういう合コンで使えるアプリって最近、増えてきていますよね。その場で気軽に盛り上がれるアプリは、重宝します」

──合コンといえば、「占い」の話がテッパンですよね!?

「占いはキラーコンテンツ。この電子書籍『誕生日大全』があれば誰でもその場で占えるので、ウケると思いますよ。僕個人としては、前に占いが当たりすぎた経験があるので、ちょっと苦手なんですが…。ただ、人の占い結果を見てゴチャゴチャいうのは大好きです(笑)」

──けれど合コンとか飲み会で盛り上がった話って、後で忘れちゃいません?

「それはよくありますね(笑)。そんな時は、『ハイライトレコーダー』を使っています。これは、トーク中の声の大きさや盛り上がりを録音して、後程ランキング発表をしてくれるアプリ。合コンの反省会のほかに、会議の議事録としても使えますよ」

※この取材は2012年1月26日に行われたものです
撮影/鶴崎 燃 取材・文/ノオト

<シンスケ横山プロフィール>
しんすけ よこやま
1967年2月15日、高知県生まれ。
1997年よりトークライブハウス「新宿ロフトプラスワン」のプロデューサーを務め、これまでに2000本以上のイベントを担当。
2006年4月にニフティに入社。2007年8月より“ネットとリアルをつなぐ”をコンセプトとした飲食店スタイルのイベントハウス「TOKYO CULTURE CULTURE」の店長に就任。
様々な切り口でのイベントを開催し、現在に至る。

このテーマで紹介しているアプリ

TOKYO CULTURE CULTURE シンスケ横山 ライブハウス