振って後悔…「上書き保存」じゃない女性3人に1人

振った相手に連絡する女性は意外に多い? 写真:tomos/PIXTA(ピクスタ)
振った相手に連絡する女性は意外に多い? 写真:tomos/PIXTA(ピクスタ)
春は出会いの季節であり、別れの季節でもある。環境や気持ちの変化から、別れを切り出した人もいるかもしれない。でも、別れた後になってあの人が良かったと考え直すことも? そこで今回は、20〜30代の女性156人にアンケート調査。恋人や告白された相手を振って後悔したことがあるか聞いてみた(協力:アイリサーチ)。

■振ったことを後悔した経験はある?
・ある 33.3%
・ない 66.7%

よく女性は「上書き保存」と言われるが、結果も「ない」が6割以上と多数を占めた。しかし、少数派ながら、後悔する女性が3割はいるという事実も見逃せない。後悔してしまう女性の心境や状況も見てみよう。

【後悔したことがある人の意見】
「ひどい振り方をしたから」(20歳)
「実はお金持ちだったのに後で気付いたとき」(26歳)
「高学歴で3カ国語を話せる、将来有望なひとだったから」(25歳)
「違う人を好きになりふったのですが、後々やはり彼の方が好きだと気づいたので」(21歳)
「時間をおいて冷静になったときに彼の存在の大きさを感じた」(34歳)
「いい人で見かけも良かったのにふってしまった。優しすぎるのが物足りなくて。今思うと非常にもったいない…」(35歳)
「一時の感情で別れを告げたけど…その後もその人より好きになれる人がまだ現れないから」(38歳)

大きく2つに分かれた。別の人と付き合ったり時間が経ったりしたことで、相手のありがたみに気づいた場合。もう一方は、単純にその人のスペックを惜しむ場合。どうやら純粋な気持ちの人だけではないようだ…。では、後悔したあとで行動を起こした人はいるのだろうか?

■振った相手に自分から連絡をしたことはある?
・ある 22.4%
・ない 77.6%

連絡しない人が8割に近くになったが、裏を返せば、約5人に1人は振った相手にコンタクトを取ったことがある模様。やはり「上書き保存」な女性だけではないということだろう。振られた男性も、諦めずにもう一度連絡を取ってみたらうまくいく…こともあるかも?

(嶋野清明)

世論調査