未婚男性200人に調査! 結婚式はやりたくない!?

恥ずかしい人も、ハウスウェディングなら大丈夫?
恥ずかしい人も、ハウスウェディングなら大丈夫?
披露宴や2次会に出席することも増えるこの季節。友人の華やかな式を見て、自分の晴れ姿を想像する人もいるだろう。その一方で、恥ずかしがり屋の男性だったら、式を挙げたくないと考えるかもしれない。そこで、20~30代の未婚の会社員男性200人に「結婚式の恥ずかしさ」について聞いてみた(協力:アイリサーチ)。

■結婚式で晴れ姿を披露するのは…嬉しい? 恥ずかしい?
・大げさな衣装を着て見世物みたいになるのが恥ずかしい 68.0%
・みんなの前で晴れの姿を披露できてうれしい 32.0%

なんと7割近くの人が「恥ずかしい」という結果に。20~30代の若い人はパーティに慣れている印象もあるが、結婚式で人前に出るとなると、また勝手が違うのだろうか。「恥ずかしい」派と「嬉しい」派、両方に寄せられたコメントも見てみよう。

【「大げさな衣装を着て見世物みたいになるのが恥ずかしい」派の意見】
「ひっそりと身内だけでやりたい」(31歳)
「人前で話したり目立つことが苦手だから」(33歳)
「恥ずかしいもんは恥ずかしい」(28歳)
「上がり症だから人前は好きではない」(28歳)
「茶番っぽく感じられて、スベってるみたいだから」(38歳)
「自分はそれほど注目に値する人間なのかと考えると恥ずかしくなる。たくさん金をとるのも申し訳ないような気がするし、返さなければならないのも不安」(25歳)
「自分自身の性格も外見も、人前に出て注目されることに向いているタイプだとはとても思えないから」(29歳)
「自分が主人公みたいなのが滑稽に感じる。今、徐々にこの認識は若い人たちの間で広まっているような気がする」(31歳)

【「みんなの前で晴れの姿を披露できてうれしい」派の意見】
「一生に一度の催し物だから」(26歳)
「自慢できる」(33歳)
「こういうことをするために努力を積み重ねている」(26歳)
「結婚式は晴れの舞台だから別にそういう場として成り立っていると思う」(28歳)
「結婚は人生の中でもかなりのBIGイベントだし、周囲の人達から祝福の言葉を聞きたい」(39歳)
「自分の事よりやっぱり彼女の晴れ舞台だから」(22歳)
「確かに見世物のような気分というのも内心ないわけではないが、それ以上に一度きりの晴れ姿を両親やお世話になった人、友人知人などに見せたい気持ちが強いから。実際にその場所にたてば絶対嬉しい気持ちになると思う」(31歳)
「祝ってもらえることの素晴らしさもあるが、なかなか会えない友人や親戚に会うことのできる良い機会。またはその式で、友人同士や親戚同士がまた、久しぶりに会うことができるというメリットもある」(30歳)

「嬉しい」派は「一生に一度の晴れ舞台」という意識が強いようだ。一方で、やはり「恥ずかしい」派からは、「人前が苦手」というコメントが多数。そのなかでも注目したいのは、「自分が主人公みたいになるのが滑稽に感じる」という意見。もしかしたら若い女性も?ということで、奥さんが「結婚式はやらなくていい」と言ったら、男性はどうするかも聞いてみた。

■奥さんから「結婚式はやらなくてもいい」と言われたら?
・やらない 73.5%
・せっかくだからやろうと言う 26.5%

奥さんに言われた場合、「やらない」と回答した人が7割以上にもなった。「恥ずかしい」と答えた人よりさらに増えている。やはり今の若い人にとって、結婚式はできれば避けたいものなのだろうか。でも実際に「やらなくていい?」と聞かれるときは、奥さんが否定してほしくて言っている可能性もある。即座に「やらない」と答えるのは危険かも?

(嶋野晴明)

世論調査