意外!? ビジネスマンの1割が会社で「涙」

思わず泣いてしまう若手社員 
思わず泣いてしまう若手社員 
仕事で立ちはだかるさまざまな困難。なかには泣きたくなるような状況もあるかもしれない。もちろん、人前で涙を流すのは恥ずかしいと感じる人が多いだろう。ましてや男性ならなおさらだ。でも、実際には耐えきれずに涙してしまうことも? そこで、20~30代の独身男性会社員200人に、「職場で泣いたことがあるか」聞いてみた(協力:アイリサーチ)。

■あなたは、職場で泣いたことがありますか?
※トイレでこっそり…なども含む

・泣いたことがある 12.5%
・泣いたことはない 87.5%

「泣いたことがない」と回答した人が9割近くに上った。やはり男子たる者、人前で涙は見せられないのだろうか。とはいえ、約10人に1人の若手社員が職場で涙を流したのもまた事実。「泣いたことがある」人に、その理由やシチュエーションを聞いてみた。

【「つらい…怒られ&ストレス」系】
「ミスをして悲しくて泣いた」(24歳)
「仕事で失敗して上司に激怒されて」(26歳)
「配属後まもなく、ただ仕事を早くやれとばかり言われ、精神的に追い込まれたから」(30歳)
「仕事がうまくいかなくてよく怒られて落ち込んだ」(37歳)
「ストレスがたまり過ぎて悲しい涙を流した」(39歳)

【「こみ上げる悔し泣き」系】
「仕事で同期の人間に負けてしまい、悔しくて泣いた」(30歳)
「人間関係で」(27歳)
「仕事が他責とはいえ間に合わなかった時」(36歳)
「仕事が報われず理解をしてもらえなかったので」(31歳)
「上司とけんかして負けた時」(36歳)

【「感動のうれし泣き」系】
「いつも厳しい先輩に仕事でかばってもらった」(27歳)
「上司にねぎらいの言葉をかけられて」(37歳)

【「自分でもわからないの…」系】
「なぜか涙が出てきた」(35歳)

【「その他」系】
「異性に嫌われて」(28歳)

多くの人は「精神的に追い込まれた」「ストレスがたまり過ぎて」などのつらい涙や、「同期に負けたとき」など悔し涙を流しているようだ。なかでも、あまりにもつらくて泣いてしまう時は、ケアが必要かもしれない。涙するなら、「感動のうれし泣き」ができる職場がいいですね…!

(嶋野晴明)

世論調査