西野監督の続投に意見二分 協会の情報取扱には批判も

スポニチによると「退場者を出した10人のコロンビアにしか勝てなかった結果を疑問視する声」もあるという ※この画像はサイトのスクリーンショットです(日本サッカー協会公式サイトより)
スポニチによると「退場者を出した10人のコロンビアにしか勝てなかった結果を疑問視する声」もあるという ※この画像はサイトのスクリーンショットです(日本サッカー協会公式サイトより)
開幕前には監督の電撃交代もあり、例年に比較して盛り上がっていないと揶揄されていたサッカーW杯。対戦相手も強豪国ばかりで、日本のグループリーグ突破は絶望的と見る声も多かったが、蓋を開けてみれば視聴率も高く、決勝トーナメント進出を果たしたことで、西野朗監督に対する意見が二分している。Twitterでは、

“西野監督に続投してほしいです。
今までの日本で一番いいチームだし、日本人監督のほうが向いてる”
“これだけ短い監督任命から本戦までの調整期間でここまで勝ちあがらせてくれた西野監督ならこれからの4年でもっと先に行けるはずだから
絶対外してはいけない”
“ヒデも言ってたけど、日本のW杯ごとに監督変える風潮やめた方がいい
西野監督には続投してもらって、1度の大会だけじゃなく長いスパンで育成していって欲しい”

と続投を望む声がある一方で、

“ハリルホジッチが作った土台の上で戦って、数々のラッキーに引っ張られて決勝Tに進出しただけなんだから。今度こそきちんとビジョンを描いて、長期的に強いチームを作ってほしい”
“西野監督も良かったけど失点してからの対応に限界を見た気がする。西野さんは協会に戻って監督は変えるべき”
“田嶋会長や西野監督(元技術委員長)、技術委員会は自分達が選んだ監督のハリルを解任するに至ってしまった原因を分析し、次のW杯に向けて責任は取り体制を変えるべき”

と解任を求める声も見られる。

そんななか、日本代表の選手たちが帰国する前にもかかわらず、次期監督に関する情報も出ている。スポーツニッポンは、「次期監督として、前ドイツ代表監督のユルゲン・クリンスマン氏の就任が3日、決定的となった」と報じており

“日本代表達が帰国する前に次期監督の話が詳細に出るとは
ポーランド戦のスタメンも事前にスポーツ紙に漏れてたし
サッカー協会は情報の扱い方の配慮が足らない”
“西野監督退任で後任はクリンスマンかってすでにメディアに発表されてるけどさ、こうやって情報を早期に漏洩してるからフェルナンドトーレスの話もなくなったのに全然懲りてないな”

と、情報の扱いについての批判が殺到。しかし一方で西野監督の続投を報じるメディアもあり、情報が錯綜している。次期監督はどうなるのか、サッカーファンたちはやきもきする日々が続きそうだ。

(飛鳥 進)

■関連リンク
・日本、16強導いた西野監督退任 後任は前ドイツ代表監督クリンスマン氏決定的
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/07/04/kiji/20180703s00002014379000c.html
・JFA|公益財団法人日本サッカー協会
http://www.jfa.jp/

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