
寝る前にゆっくりと読書を楽しみたい…という人も多いはず。そこで気になるのが読書時の灯りです。ふとんに入っている状態で室内灯を操作するのが面倒な時は、この「読書灯」を使ってみましょう。その名の通りスマートフォンを読書灯がわりに利用するためのアプリです。
カメラ用のフラッシュライトではなく、タッチパネルを利用しているので、強すぎず適度な灯りを得られる点が特徴。画面をタッチすることで明るさを調整することもできます。
30分、または60分で自動的にアプリを終了させる、就寝時に便利なスリープ機能が用意されているのもよいところ。この機能があれば、うっかりライトをつけっぱなしにして、バッテリーを無駄遣いする心配もありません。
なお、このアプリには画面上にバナー広告が表示されない有料版(99円)もあります。画面上に広告が表示されるのが気になる場合は、有料版を購入するとよいでしょう。