任天堂がコロプラを提訴 ネットでは大喜利に

任天堂に提訴されたコロプラの『白猫プロジェクト』 ※この画像はサイトのスクリーンショットです(『白猫プロジェクト』公式サイトより)


スマートフォンゲーム『白猫プロジェクト』を開発・運営するコロプラは1月10日、同ゲームが任天堂の特許権を侵害しているとして、任天堂から提訴されたことを発表した。コロプラは公式サイトで「任天堂の主張は不当であり、特許侵害の事実は一切無いものと考えております」と表明しており、裁判で争う姿勢だ。

2016年9月、任天堂からコロプラに対し特許権侵害の指摘があったが、コロプラは侵害はしていないと反論。しかし、任天堂は受け入れず 、提訴に至ったとのこと。任天堂は『白猫プロジェクト』の配信差止めと約44億円の損害賠償を求めている。

人気ゲームアプリに発生した特許侵害騒動。Twitterでは、

“ネットニュース見てたら白猫が任天堂になんやかんやっての見て驚いた!!白猫好きだから今後どうなるのか心配だ… ”
“任天堂がコロプラに訴えてるけど本当に白猫がサービス終わったら一体俺はどうすればいいの… 俺はもうパズドラ卒業しちゃったし遊びたいスマホのゲームが減ってしまう もし任天堂が勝訴して白猫が終わるのやめてほしい ”

と、任天堂がゲーム配信差止めを求めているということで、今後『白猫プロジェクト』がプレイできなくなるのではないかと心配するユーザーも多い。

そんななか、Twitterでは「#任天堂を許すな」というハッシュタグが登場。『白猫プロジェクト』のファンが任天堂に怒りをぶつけているのかと思いきや、

“メトロイドプライム4発売までにメトロイドプライム三部作のまとめを出せ。 ”
“スプラトゥーン2のアオリちゃんの出番が少なすぎる寂しいからもっと出して! ”
“ドンキーコング64をリメイクしろ 画質向上しただけの移植版でも許してやる ”

などと、任天堂のゲームのファンたちが大喜利のように要望を投稿する展開となっているのだ。

特許をめぐり裁判で争うこととなったコロプラと任天堂。しかし、『白猫プロジェクト』のユーザーと任天堂のファンは、必ずしも対立しているわけではなさそうだ。
(小浦大生)

■関連リンク
・白猫プロジェクトに関する訴訟提起について|ニュース|白猫プロジェクト 公式サイト | 株式会社コロプラ【スマートフォンゲーム&位置ゲー】
http://colopl.co.jp/shironekoproject/news/details/20180110150000.php

・「#任天堂を許すな」での検索結果 – Yahoo!検索(リアルタイム)
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search?p=%23%E4%BB%BB%E5%A4%A9%E5%A0%82%E3%82%92%E8%A8%B1%E3%81%99%E3%81%AA

ゲーム コロプラ 任天堂 損害賠償 特許