難民率日本一? 名古屋駅がコインロッカー空き状況案内システム導入

利用者が多いターミナル駅では空きを探すのも一苦労(画像はイメージ)
利用者が多いターミナル駅では空きを探すのも一苦労(画像はイメージ)
JR東海が2月7日、名古屋駅に「コインロッカー空き状況案内システム」を3月20日に導入すると発表。駅構内全てのコインロッカーの空き状況がリアルタイムで調べられるほか、駅構内に6カ所設置する案内モニターや専用Webサイトから、空き状況(サイズ・個数)を検索できるようにする。

コインロッカーの空き状況がわかるシステムは、すでにJR東日本が「JR東日本アプリ」で東京・上野・新宿・品川・池袋・仙台の各駅で提供(2017年3月現在)。また大阪でも、JR西日本グループの関西ステーションサービスが、2016年12月に大阪駅で、さらに昨年12月には新大阪駅で「ICOCAロッカー検索」サービスを開始している。

名古屋駅は東海地区で初の導入となり、Twitter上には、

“確かに名古屋駅のロッカーって場所わかりにくい上にちょっと遠い所にあるよな…
土日の名古屋駅ロッカー埋まってること多いからなぁ…”
“これはどんどん普及してほしい。空いてるところ探すの疲れるし。”
“名古屋駅も、東京駅みたいにコインロッカーの場所や空き具合がリアルタイムでわかるようになるみたいだ!(予定では3月から)ロッカーの数も約300個増やす予定みたいで、遠征するオタクに優しい進化……”

など、喜ぶ声が続出。ただその一方で、

“日本一ロッカー難民になる名古屋駅が!!!!!!!でも検索してもどうせ「空きなし」なんでしょ…1万年と2千年から知ってる”

と、そもそもコインロッカーの数が少ないという指摘も。

JR東海では、コインロッカーの設置個数を1.3倍の1360個に増設するとしている。少しでも便利になるのは確かだろうが、まだまだ足りない?
(花賀 太)

■関連リンク
名古屋駅への「コインロッカー空き状況案内システム」の導入について
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000036293.pdf
JR東日本アプリ:JR東日本
http://www.jreast-app.jp/
新大阪駅でコインロッカー空き情報検索サービスを開始:JR西日本
https://www.westjr.co.jp/press/article/2017/11/page_11530.html

JR コインロッカー 名古屋駅