カーリング女子「おやつタイム」に将棋ファンが続々と反応

「氷上の将棋めし」という声も ※この画像はサイトのスクリーンショットです(日本カーリング協会公式サイトより)


平昌オリンピックでカーリング女子日本代表の「おやつタイム」が話題になる中、ネットでは、密かに将棋との共通点がささやかれ、多くの将棋ファンが反応を示している。

連日のように熱戦の様子とともに日本人選手の活躍が報じられているが、ひときわ注目を集めるのがカーリング女子だ。明るく前向きにプレイする姿はもちろん、彼女たちが頻繁に使用する「そだねー」という北海道弁が「かわいい」と話題となっている。

そして、もうひとつ忘れてはならないのが、ハーフタイム中に作戦会議と栄養補給を兼ねる、通称「おやつタイム」の存在だ。試合中の緊張感漂う雰囲気とは異なり、バナナやイチゴ、お菓子などを“もぐもぐ”食べる姿に、「癒される」「女子会みたい」などと魅了される人が続出している。その人気ぶりは2月17日のOAR戦でNHKがおやつタイムをカットし、非難の声が噴出したほど。そんな光景に、実は将棋ファンも熱視線を送っている。

Twitterでは、

“カーリングのおやつタイム、将棋ファンには親しみやすい光景。”
“このおやつタイムは将棋のおやつタイムに通じる何かがあるな。”
“カーリングのおやつタイム、かわゆす。将棋もおやつタイムすげー大事だし、ほんと親近感。”

と「親しみを感じる」との声が相次いでいる。さらに、

“カーリングのおやつタイム。将棋の対戦でもおやつ食べるし、頭脳戦ならではって感じするねー。”
“カーリング女子のおやつタイムが女子会みたいと話題になってるけど、あれはカーリングが頭脳スポーツであることの証しだと思う。”

と、カーリングも将棋と同様に頭脳戦であるため、「おやつタイム」は大切だとの声も。

昨年6月、史上最年少のプロ棋士として藤井聡太六段(当時四段)が29連勝したことは記憶に新しい。空前の将棋ブームを巻き起こしたと同時に、棋士たちが対局時の休憩中に食べる“将棋メシ”も脚光を浴びることとなった。

高度な戦略性が求められることから「氷上のチェス」とも称されるカーリング。将棋ファンたちは、舞台こそ違えど複数の共通項から通じ合うものを感じとったようだ。
(山中一生)

■関連リンク
日本カーリング協会
http://www.curling.or.jp/index.html

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