平面にピタッとくっつくスマホケース

ケース本体には、衝撃を吸収するポリカーボネートを使用。カラーは、クリア、ホワイト、ブラック、イエロー 、レッド、アクアブルー、オレンジの計7色。現在はネットのみで販売中

写真撮影の定番となった「自撮り」。普通は手を伸ばして撮影するものですが、大人数だったり、全身を入れたかったりする場合は、なかなか難しいものです。スマホ用の三脚などもありますが、普段から持ち歩くのは、ちょっと面倒くさいですよね。

そんなときに役に立ちそうなのが、吸着型ハードケース『goo.ey(グーイ)』。なんと、ケースの背面が、鏡・ガラス・アクリル・大理石など、平面でツルツルしたものにペタッと貼り付いてしまうのです。

貼り付く秘密は、吸着部分に使われているエポキシ樹脂とポリウレタンの混合物。凹凸面がない平らな、柔らかい素材なので、ツルツルした平面に押し付けると、粘着部分と平面の間にある空気が抜けて真空になり、吸着するという仕組みです。

貼る場所によって、いろんな使い方が考えられます。冒頭の自撮りなら、部屋の窓ガラスや鏡に貼れば、三脚がなくても簡単に全身を入れて撮影可能。集合写真などにも使えそうです。会議室のホワイトボードに貼れば、大事なプレゼン前に、自分の話し方やジェスチャーをチェックする動画撮影も気軽に行えそうです。

キッチンの壁面が平らなプラスティックならば、スマホを貼り付けてレシピサイトを表示するなんて使い方もいいでしょう。洗面台の鏡に貼れば、音楽や動画を楽しみながら、ヒゲを剃ったり歯を磨いたり、髪を整えたり…。アイデア次第で、いろいろな場所で活躍しそう。

ちなみに、真空を利用して吸着させているので、衣類や手などにはくっつかず、日常生活で不快な思いをすることはありません。ただし、ホコリや皮脂などがつくと、吸着力が弱くなります。そのままガラスなどに貼り付けると、落下の危険性も。ウェットティッシュなどで汚れを拭き取れば、吸着力が回復するので、まめにキレイにしておくことをオススメします。

今回発売するのは、iPhone5/5s対応ケースですが、今後は、タブレットタイプやAndroid対応の商品も展開していく予定だとか。あなたも、検討してみてはどうですか?

(コージー林田)

『goo.ey(グーイ)』(ジイテックス/価格:3580円)

goo.ey グーイ スマホケース 吸着型ハードケース