オトコでも説明できないスマホ用語TOP10

スマホ用語を聞かれて困ったエピソードのなかには「家族に知ったかぶりをして恥ずかしかった」なんて声も。分からないことは分からないと開き直った方がよさそうですよ!

スマホユーザーが増加したことで、身近になったIT用語やスマホ用語。でも、親世代やITにうとい女性に、いざ「この言葉ってどういう意味?」と聞かれた時に答えられない…なんてこともあるはず。そこで、20~30代の若い世代の男性でも「じつは説明しにくいスマホ用語」とはどんなものなのか、20〜39歳の男性222人を対象にアンケート調査(複数回答)をしてみた。

●説明できないスマホ・IT用語TOP10
1位 アクセシビリティ (41.4%)
2位 NFC (37.4%)
3位 アドオン (34.2%)
4位 ウィジェット (31.5%)
5位 加速度センサ (30.2%)
6位 スワイプ (29.7%)
7位 ランチャー (29.3%)
8位 インターフェース (28.4%)
9位 bps (24.8%)
10位 クラウド (22.5%)

4割以上の男性が意味を説明できなかったのは「アクセシビリティ」。おおまかにいうと情報や利用環境に関する“使いやすさ”のような意味だが、じつはまだまだ定義が曖昧な部分もある。この言葉を「ユーザビリティ」と区別して説明できる人は少ないだろう。

2位の「NFC」は「Near Field Communication」の略。日本語で言うと「近接距離通信」で、近距離の非接触で通信できる国際標準規格の技術だ。「おサイフケータイ」などもNFCの一種だが、「おサイフケータイ」のように固有サービス名が浸透していることも、NFCという技術名がそこまで知られていない一因になっているのかも。

3位の「アドオン」は、add-onの表記のとおり、ソフトウェアに追加する拡張機能のこと。ブラウザにとってのFlashプレイヤーやGoogleツールバーや、スマホアプリにとっての追加機能や課金アイテムなど、様々な拡張機能を総称して「アドオン」と呼ぶため、スマホ初心者に説明するのは至難のワザになりそうだ。

3位以降も、なんとなくは分かっていても、人に説明するとなると案外難しい言葉が並ぶ。直感的に使うスマホだからこそ、「スワイプ」を説明しようにも「指でシュッとして!」のように感覚的な表現になってしまうことも。スマホ用語の理解に自信があるという男性諸君は、試しにランキングに並んだ言葉を彼女や周りの女性に説明してみると、意外な難しさに戸惑うことになりそう。
(有栖川匠)

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