2014年2月電子書籍ランキング【経済・ビジネス編】

会社では教えてくれない「整理術」の超基本を手取り足取り解説

社会人のみなさんは、年が明けてから、どんな本をチェックしてビジネスのスキルアップを目指したのでしょう? 2014年2月の電子書籍「経済・ビジネス本」ランキングを発表します。

■2014年2月電子書籍「経済・ビジネス本」TOP10(honto調べ) ※2014年2月19日現在
1位 『図解 ミスが少ない人は必ずやっている[書類・手帳・ノート]の整理術』(サンクチュアリ出版)
2位 『「未来ノート」で道は開ける!』(渡邉幸義)
3位 『やる気のスイッチ!』(山崎拓巳)
4位 『ひらめきスイッチ大全』(サンクチュアリ出版)
5位 『戦略課長』(竹内謙礼、青木寿幸)
6位 『売る力 心をつかむ仕事術』(鈴木敏文)
7位 『ゼロ秒思考』(赤羽雄二)
8位 『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~』(山田真哉)
9位 『伝え方が9割』(佐々木圭一)
10位 『必ず覚える! 1分間アウトプット勉強法』(齋藤孝)

1位は、『図解 ミスが少ない人は必ずやっている[書類・手帳・ノート]の整理術』。図やイラストをふんだんに用いて、書類を整理する方法や、手帳の使い方、ノートの書き方など、様々な情報整理の方法を解説しています。「仕事を中断させないために、ペンやテープなどの道具は複数ストックしよう」など、かなり基本的なことが書かれており、基礎から見直したい人にオススメ。

2位は、『「未来ノート」で道は開ける!』。入社早々“落ちこぼれサラリーマン”のレッテルを貼られてしまった著者・渡邉幸義氏は、辞表を提出しますが、上司から固辞され、そのことがきっかけで、1冊のノートに未来のシミュレーションをつけ始めます。以来19年、1日も欠かさずノートを書き続け、その間、通信システムのエンジニア育成&派遣会社を起業し、現在では年商80億円のグローバルIT企業にまで成長させました。そんな渡邉氏の「夢を叶える未来ノート」の書き方が綴られています。

以下、『やる気のスイッチ!』『ひらめきスイッチ大全』などが続きますが、注目は7位の『ゼロ秒思考』。ビジネスマンにとって重要な「考える力」を身につけための、メモ書きトレーニング術を紹介しています。そのコツは「A4の紙に1件1ページで書く」「ゆっくり時間をかけるのではなく、1ページを1分以内にさっと書く」「毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する」などいたってシンプル。しかしとても実践的で、試してみる価値アリですよ。

ほか『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?~身近な疑問からはじめる会計学~』や『伝え方が9割』などのベストセラーが続きました。仕事の合間や移動中に読んで、ビジネス力を鍛えましょう!

(島尻明典/verb)

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