「Googleアース・バーチャル旅」おすすめはココ!

「3D画像」で見たニューヨークの「タイムズ・スクエア」
※この画像はアプリのスクリーンショットです

もうすぐ梅雨のシーズン到来。雨が続くと気分まで湿っぽくなり、外に出るのがいつにも増しておっくうになってしまう。そんな時にオススメしたいのが、家に居ながら地球上どこへでも“バーチャル旅行”が可能になる「Googleアース」。世界一周気分で様々なスポットを見て回れば、よい気分転換ができるはずだ。今回は、そんな「Googleアース」アプリの操作方法とオススメスポットを紹介しよう。

■リアルな街を一望できる「3D画像」
「3D画像」は、世界の主要な都市を立体的に表現するサービスのこと。「Googleアース」アプリの画面左上にある短い3本線をタップすると「レイヤ」メニューが出現するので、下から2番目の「建物の3D表示」にチェックを入れよう。

建物の窓や木々のひとつひとつまで忠実に表現されており、リアリティは抜群。爽快感を求めるなら、高層ビル群が連なる大都市を表示するのがおすすめ。アメリカ・ニューヨークの建物の合間を飛ぶように抜けていけば、気分はまるで“スパイダーマン”!

また、地上からは見られない眺めを望めるのも魅力。イタリア・ローマの古代競技場「コロッセオ」は、高い外壁に阻まれており、その場に行っても競技場内を含めた全体像は見られない。ところが「Googleアース」を使えば、上空から一望できるのだ。もしかすると、現場に行くより楽しめるかもしれない。

■街歩きの気分を味わえる「ストリートビュー」
ご存じのとおり、好きな場所の風景を360度見渡せる「ストリートビュー」(57カ国の国と地域に対応)。行きたい場所付近の地図を表示させ、右上にあるオレンジ色の人型アイコンを、地図上にドラッグ&ドロップすればOKだ。

例えばイタリア・ベネツィアならば、ゴンドラに乗った目線で水上散策を満喫できる。スポットは随時追加されており、日本人観光客に大人気の「アンコールワット」も、最近加わった。12世紀に建てられた歴史ある回廊の、小さなシミまで確認できるので驚きだ。

そのほか、旅行では絶対に立ち入れないスポットを見ることも可能。世界一高いビル「ブルジュ ハリファ」では、73階の窓外から撮った景色を見ることができる。こちらは窓清掃のゴンドラに乗って撮影したそうで、高層階から見る近代的なドバイの街は圧巻だ。

■おすすめの場所を提案する「ツアーガイド」
「ツアーガイド」では、表示している地域近辺の美しい写真や、見たいスポットの上空をゆっくりと移動する動画ツアーを提案してくれる。画面下にある薄いグレーのタブを上にスライドするとサムネイルが現れるので、気になるものをタッチしよう。

例えばフランス・パリ周辺では、撮影した時間帯・角度によって表情を変える様々な「エッフェル塔」の写真や、「ヴェルサイユ宮殿」の広大な敷地を一周する動画ツアーなどが提案される。もちろん、ツアーの場所を「ストリートビュー」で散歩することも可能だ。

このほかにも「ウィキペディア」の情報や、一般人が投稿した写真を地図に表示できる機能があるので、見始めるとキリがないはず。「Googleアース」を味方に、世界旅行を楽しもう!
(石井瑞穂/アバンギャルド)

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