両親・祖父母のスマホ機種変騒動

スマホ利用者が増え続けている昨今、“両親や祖父母もスマホユーザー”という人も少なくないだろう。でも、慣れ親しんだ携帯電話からスマホに乗り換えると、最初はわからないことばかり。その結果、両親や祖父母がスマホ機種変で思いもよらないトラブルを起こすことも…。そんな愛しき“スマホ機種変騒動”のエピソードをケース別に紹介したい。

〈使い方がわからないからって…編〉
まずは、そもそも使い方がわからなくて「?」な行動をしてしまうケースから。

「電話の切り方がわからないらしいおじいちゃん。私が切るまで無音で通話状態が続く」(26歳・女性)
「フリップでの入力に慣れないようで、お母さんからの“変換ミスメール”が目立つように。『今日は残業?』と聞きたかったようだけど、『今日は残骸?』という謎の悪口に少し心が傷んだ」(24歳・女性)

〈無邪気にはしゃぎすぎ…編〉
少しスマホに慣れてくると、思いもよらぬ家族の一面が垣間見えることも。親のそんな一面は見たくなかった…。

「スカイプにハマったお母さん。一緒に住んでいるのに、何かとビデオを通話したがって困っている」(25歳・女性)
「聞いてもいないのに、お母さんがゲームアプリでの記録を逐一報告してくる」(23歳・女性)
「フェイスブックをはじめたお母さん。毎日更新しているけど、お母さんの『友だち』は私ひとり…」(25歳・女性)

〈事件はLINEで起きている…編〉
スマホにすっかり慣れて一安心…と思ったが、LINEで連絡をとり始めた時にそれは起こった。

「買ったスタンプを試したいがために、お母さんが『テスト~!』というコメント付きで全種類送ってくる」(25歳・女性)
「メッセージなしで、お母さんがひたすら画像だけを送ってくる。それも、家の郵便受けなど、何を伝えたいのかわからないものばかり…」(25歳・男性)
「スタンプの購入が趣味と化しているお母さん。むやみやたらに買ってきては、『このキャラクターって何?』って聞いてくるけど、こっちも知らないよ!」(26歳・男性)

今回寄せられたエピソードのなかには、「おじいちゃんにスマホを買ってあげたが、文字サイズの設定方法がわからなかったらしく、『文字が小さい』といつの間にかガラケーに戻してしまった」(25歳・男性)なんてものも…。

これからさらにスマホの普及率が上がるにつれて、こうした“騒動”も拡大していくおそれあり。温かく見守ってあげる広い心を持つことが大切かも…?
(田中恵里菜/GRINGO&Co.)

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