酔っ払って…スマホで失敗エピソード

呼気にアルコールを検知したら自動的に使用不能になる機能…。うん、意外と需要があるかも…

お役立ちアプリに、ショッピング機能──。ワンタッチでいろんなことができるスマホは非常に便利である。しかし、便利がゆえに気をつけたい場合もある。そう、「酔っ払っている」時だ。

今回、酔ったうえでのスマホ絡みの失敗談を集めたところ、出るわ出るわ…。ご当人たちの心のキズがまだ癒えていないホットなエピソードを順にご紹介したい。

「自分はまったく記憶にないんですが、飲み屋のおしぼりをスマホの形に畳んで、『指紋認証できない!』と怒っていたらしい。さらに、どこかに電話をかけて(かけたつもり?)留守電メッセージを入れていたそうです」(34歳・男)

酔うと、思いもよらない行動に出ちゃいますもんね。ある種クリエイティブになったということ…かも。

「酔って人恋しくなったのか、3人の女性にLINEで『会いたい』『今からウチにおいでよ』と繰り返し口説き、玄関の鍵を開けたまま寝たんです。やがて、1人目が家に来て起こされ、2人目が来た時に正気に返り、3人目で真っ青に…。何とか言い訳をして全員に帰ってもらいました」(31歳・男)

こ、これは、ある意味武勇伝じゃないですか。ちなみにお色気系では、女性も負けていませんよ。

「家で一人で飲んで酔っ払い、エロい気分になったところまでは覚えています。翌朝、スマホの発信履歴を見ると、その日に予約した歯医者の番号が。ここで、記憶が甦りました。深夜、行きつけの歯医者の留守電にあえぎ声の練習を吹き込んでいたんです。当然、予約はバックれたし、二度と行けません」(24歳・女)

名前バレしているだけに、これは気まずい。しかし、相手が仕事絡みだと、さらに深刻度は増します。

「営業職なので毎日スマホのメールで上司に日報を送るんですが、その日は飲みすぎて寝ちゃったんです。深夜、慌てて飛び起きてメールを送信。でも、翌朝その文面を確認すると、誤字脱字だらけの報告の最後を、唐突に『生まれてきてくれてありがとうございます!』で締めていて頭を抱えました」(28歳・女)

小さいことにはこだわらず、愛を受け止めてくれる上司でありますように…。では最後に、「スマホmeets酔っ払い」あるあるを。

「酔っ払った帰り道、なぜか電話帳の『あ』から順番に発信。深夜なので、誰も出ませんでしたが、唯一、高校時代の同級生でほとんど話したことがない『青田君』から折り返しが来て、死ぬほど気まずかった」(29歳・男)

これを機に交流が始まればイイ話ですが、酔っ払いすぎて何も話せなかったそうです。
(石原たきび)

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