大画面でプレイが“より楽しい”! スマホゲーム5選

視覚トリックを駆使しながらゴールを目指す『Monument Valley』。淡い色合いの建造物で構成されたステージが美しく、大画面でビジュアルを見てみたくなる

スマホゲームは基本的にコンパクトな画面で遊べるよう最適化されているもの。しかし、最近は美しいビジュアルや、臨場感ある演出が印象的なアプリゲームなど、大画面でプレイした方がより楽しめそうなものも続々とリリースされている。

そこで、海外ゲームを日本向けにローカライズして販売するサイト「PLAYISM」の広報を務め、国内外のゲームアプリに詳しい水谷俊次さんに、大画面でのプレイだと“より楽しめる”作品をセレクトしてもらった。

■Monument Valley(提供元:ustwo、Android版:400円/iOS版:480円)

「視覚トリックを利用した、だまし絵をモチーフにしたパズルアクションゲームです。Apple Design Awardsを受賞しているだけあって、非常に美しく、かわいらしいビジュアルが特徴です。大画面でプレイすればまさしく夢のような世界観に浸ることができるでしょう」(水谷さん、以下同)

■テラリア(提供元:Spike-Chunsoft、Android版:540円/iOS版:600円)

自由度の高さが魅力の『テラリア』。フィールドもプレイヤーごとに、様々な地形がランダムに表示される

「インディーゲームの中でも圧倒的な人気を誇るタイトル。通常のゲームのように攻略手順がなく、自由にフィールドを探索したり、建築物や道具を作ったりできる『サンドボックス』と呼ばれるジャンルのアクションRPGです。スマホ版はズーム機能があるものの、小さい画面だと正直つらいはず。建築物を細かくつくり込みたい場合は、大画面でプレイするとより操作しやすいのではないかと思います」

■This War of mine(提供元:11 bit studios、Android版:1699円/iOS版:1800円)

包囲された戦時下のサラエヴォの廃屋で暮らす一般市民たち。この中の1人でも終戦まで生き残ればゲームクリアとなる

「戦時下の一般市民として、極限的なサバイバルを体験できるシミュレーションゲーム。終戦まで生き延びればゲームクリアとなりますが、自分の選択によってストーリーが変化し、隣人を救うも見捨てるもプレイヤーの自由です。映画のように多種多様に綴られる物語は、小さな画面で楽しむにはもったいないほどの迫力。ぜひ大画面で楽しんでいただきたいです」

■Downwell(提供元:DevolverDigital、Android版:362円/iOS版:360円)

深い井戸を落下し続けていくゲーム、『Downwell』。途中にいる敵をガンブーツで撃ったり踏んだりしながら進む

「日本人の若者『もっぴんくん』が作った、地下を落下しながら敵を倒したりアイテムをゲットしたりする下スクロールアクションゲームで、世界的な大ヒット作となりました。ものすごい勢いで落下するため、小さい画面だと目が追い付かない…という人は大きい画面でプレイしてみるのがおすすめです」

■ブレイクアーツ:サイバーバトルレーシング(提供元:Active Gaming Media Inc.Active Gaming Media Co., Ltd、Android版:無料 /iOS対応版:無料 )

カスタマイズして自分の好みのロボットを作り、敵を打倒しながらゴールを目指す。マシンが壊れたときの演出はまさに圧巻

「グラフィックが美しいロボットバトルレーシングゲーム。敵に撃たれて破壊されたマシンの『壊れ方』にまでこだわった作品です。そのため、大画面でやるとより一層、迫力ある映像美をお楽しみいただけると思います」

スキマ時間にスマホでプレイするだけでなく、たまには腰を据え、自宅でじっくりやりこんでみるのもいいかもしれない。

(前田智行/やじろべえ)

<関連リンク>
http://playism.jp/

Downwell Monument Valley This War of mine アプリ テラリア ブレイクアーツ 大画面