友人の許せない「ながらスマホ」シーンTOP10

食事中のスマホ操作に対して「料理の写真を撮るのは許せる」(38歳・男性)との声も。使いどころは見極めよう
写真:YakobchukOlena / PIXTA(ピクスタ)

SNSやアプリなどの充実で、空き時間に欠かせないパートナーとなったスマートフォン。ただ、1人でいる時ならまだしも、一緒にいる友人が自分そっちのけでスマホを見ていると、「イラッ」とする人も多いのでは? そこで、一緒にいる友人がスマホをいじっていたら「許せない・やめてほしい」と思うのはどんな時か、20~30代の男女225人にアンケートで聞いてみた。

■一緒にいる友人がスマホをいじっていたら「許せない」シーンTOP10
(13項目から当てはまるものを上位3つまで選択。R25スマホ情報局調べ、協力:ファストアスク)

1位 食事をしている時 45.8%
2位 歩いている時 30.2%
3位 博物館や美術館などの室内展示イベントに行った時 20.4%
4位 お酒を飲んでいる時 17.8%
5位 カラオケしている時 12.0%
6位 花火やお祭りに行った時 11.6%
7位 車で自分が運転、友人が助手席にいる時 8.9%
8位 サッカー、野球などスポーツ観戦をしている時 7.1%
9位 BBQなどアウトドアレジャーをしている時 6.2%
9位 海やプールなど水場レジャーに行った時 6.2%

※番外
11位 買い物をしている時 5.8%
12位 自宅でTVを見ている時 4.9%
13位 電車で移動している時 3.1%

※参考
・許せない・やめてほしいシーンはない 20.9%

1位は、半数近くが選んだ「食事をしている時」。R25スマホ情報局では、過去の記事で「食事中にスマホ操作をしている人の9割が罪悪感を覚えている」という結果を得ていることからも、食事中のスマホ操作に否定的な印象を持っている人は多いよう。また、ニュースでもよく取り沙汰される「歩いている時(歩きスマホ)」も票を集めた。では、各シーンに対する声を見ていこう。

【1位 食事をしている時 45.8%】
「マナーがなっていないと思うし、周りに同類だと思われるのがイヤ」(30歳・女性)
「一緒にいてつまらないのかなと思ってしまう」(35歳・女性)
「食事を楽しんでくれてないという印象を受ける」(39歳・男性)

【2位 歩いている時 30.2%】
「危ないし他の通行人にも嫌な目で見られるから」(27歳・女性)
「危ない。ケガをされたら困る」(35歳・女性)
「周り見てないから、怖い」(36歳・男性)

【3位 博物館や美術館などの室内展示イベントに行った時 20.4%】
「目で見てきちんと楽しむべきだ」(32歳・男性)
「何をしに行っているのかわからなくなる」(33歳・女性)
「せっかく博物館に来ているのに、ケータイ触ってばかりでなにを見ているのか」(34歳・女性)

【4位 お酒を飲んでいる時 17.8%】
「せっかく飲みに来た意味がわからない」(24歳・男性)
「朗らかな空気感が一瞬にして冷めるから」(37歳・男性)
「一緒にいる時間を楽しんでいない」(39歳・男性)

【5位 カラオケしている時 12.0%】
「つまんないから」(25歳・女性)
「盛り上がりにかける」(35歳・女性)
「興味を持たれていないように感じるから」(36歳・男性)

そのほか、6位の花火やお祭りは「せっかくのお祭りなのに会話がなくなる」(25歳・女性)、7位の車を自らが運転しているときは「こっちはキツイ」(27歳・男性)、9位のアウトドアレジャーでは「せっかく外で遊んでるのにやめてほしい」(38歳・女性)などの声が挙がった。

また、各項目に共通するのが「自分といても楽しくないのかと思う」という指摘。はたから見ると「つまらないからいじっている」という印象を持たれやすいだけに、誰かといる時のスマホ操作はほどほどにすべきだろう。思い当たる節がある人は、一度自分の行動を見直してみては?

(吉田良雄)

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