若い女性が煙たがる!SNS「オッサン」投稿TOP10

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何気なく使っているあの表現も、若い女性には「面倒くさ!」と思われているかも!? 写真:polkadot/PIXTA(ピクスタ)


さまざまな人と交流できるSNSでは、時には年下の女の子とメッセージのやり取りをすることもあるだろう。相手の年齢や性格に合わせて表現や書き方にも気を遣うものだが、こちらは良かれと思って使っていても、若い女の子には「面倒くさいオッサン…」と思われている文言や書き方もあるのかも…。そこで、18~25歳の未婚女性222人に本音を教えてもらった。(協力:ファストアスク)

■若い女性に面倒くさがられる「オッサン」文言TOP10
(全11項目から上位1~3位を選択。1位=3pt、2位=2pt、3位=1ptで集計)

1位 「所謂」「五月蠅い」「如何にも」など、投稿やメッセージに漢字がやたらと多い 227pt
2位 「www」「乙」などネットスラングがやたら多い 207pt
3位 思わせぶりに「。。。。」や「…」などで文章を終える 199pt
4位 ハッシュタグをやたらと付ける 150pt
5位 凝った顔文字をやたら使う 111pt
5位 漢字で書ける単語も、ひらがな書きする 111pt
7位 誰も絡んでいないのに「~じゃん」など、しゃべり口調で投稿している 86pt
8位 やたらと改行する 58pt
9位 「シェアさせていただきます」など、投稿の文言が丁寧すぎる 55pt
10位 文章中にやたら「!」が多い 28pt

「漢字がやたらと多い」投稿やメッセージに辟易としている女性は多いようだ。ガラケーのショートメッセージが隆盛だった時代、文字数制限にひっかからないために、あえて漢字を使って文字数を短縮していた記憶はあるが、今は文字数を意識することすらないもんなぁ…。また、「2ちゃんねる」全盛期にみんながこぞって使っていた「ネットスラング」や、凝った顔文字なんかも、若い女性には受けが悪い。一方で、InstagramやTwitterでよく見る「ハッシュタグ」も、付け過ぎはよくないようだ。以下、それぞれ理由も教えてもらった。

●1位 投稿やメッセージに漢字がやたらと多い
「読むのが大変。自分頭いいオーラ出しているみたい」(19歳)
「中国語みたいで読みづらいし、この漢字知ってますアピールがイヤ」(18歳)
「堅苦しい感じ。がんばって変換しようとしているのがバレバレ」(20歳)

●2位 ネットスラングがやたら多い
「いい歳した大人がやっているのを見たことがあって、すごく深いだった」(19歳)
「SNSでよく見かけるがネット用語の多様は無意味に腹が立つ」(18歳)
「先輩からいかにも私を馬鹿にしているような文章の書き方だった」(18歳)

●3位 思わせぶりに「。。。。」や「…」などで文章を終える
「はっきりなしないナヨナヨした感じが嫌」(19歳)
「何か言ってほしいみたいだから」(18歳)
「やたら『…』が多くて、だから何?って感じだった」(21歳)

●4位 ハッシュタグをやたらと付ける
「注目されたがっているようで面倒くさい」(24歳)
「自己顕示欲が気持ち悪い」(18歳)

●5位 凝った顔文字をやたら使う
「絵文字一つ手を抜かないのは細かい性格だからかな、と思うから。だいたい細かい人は面倒くさい」(19歳)
「隠し事が多くて面倒くさそう」(23歳)

●5位 漢字で書ける単語も、ひらがな書きする
「ばかっぽい。あざとさ狙ってどうすんの?って思うから」(18歳)
「読みづらいし、イラッとする」(20歳)

そのほか、【7位 しゃべり口調で投稿している】→「最初は普通に話しかけるが、話しているうちに構ってちゃんのような部分がでてきて、会話を終わらせられなかったり、なんで返してくれないの、と言われたりする。そうなってしまうと面倒」(24歳)、【9位 投稿の文言が丁寧すぎる】→「敬語だと距離を感じるから」(20歳)などの意見が集まった。

気を遣っているのに、実は逆効果になっていることも多々ありそう。できるだけ簡潔に、自然体に…というのが、大人のSNS投稿・メッセージのお作法なのかもしれない。
(藤あまね)

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