劇団ひとり推薦!デキる男の超・実用アプリ=後編=

Android iOS
Twitterでの発言も積極的に行っていますが、スマホでは閲覧がメインなんだとか

優れた観察眼と知的センスあふれるコメディアンや俳優としての活動はもちろん、専門家以上の知識を持つ“家電芸人”としても人気の劇団ひとりさん。デザインだけでなく、ワンセグやおサイフケータイなど使える機能を吟味した結果、Androidスマートフォンにたどり着いたというだけに、アプリの選び方もかなりの探求派です。

──アプリ選びのポイントは?

「快適な動作に影響するから、インストールするアプリはなるべく厳選したいんですよ。それに、ゲームは専用機やパソコンで楽しむ派なので、エンタメ系のアプリもほとんど入れていません。なので、日常的に使っているアプリは、実用的なものばかりになっちゃいますね」

主に使っているのは実用系のアプリ。専門的な知識を持つ劇団ひとりさんだけに、高機能なアプリを愛用しているのかと思いきや…。

──オススメアプリを選んだ理由は?

「『Advanced Task Killer』は、いろいろ細かな設定もできるアプリですが、デフォルトのままでも結構使えるところがポイント。『Twitter』の公式アプリは、スマホでは書き込みせず、閲覧がメインとなるため、あまりクライアントにはこだわらないのかもしれないですね」

──あくまでも自分の目的と使い勝手にあわせてアプリをチョイスしているところに、達人ぷりを感じさせてくれますよね?

「あと、いつも使う、というわけではないんですが、郵便料金や、○年生まれの人は今何歳? なんて、ちょっとした事柄を知りたいときに役立つんですよね」

という理由で、日常生活に役立つちょっとした情報をまとめたアプリ「手帳の付録」をオススメしてくれるあたりも、渋いところ。このほか、1カ月の予定を見渡すのに便利だというスケジューラーアプリの「Calendar Pad」や通話内容を録音するための「通話内容記録計画」など、どれをとっても、地味ながら間違いのない逸品ばかり。スマホ通を自認する人なら、真似をしてみるといいかもしれませんよ!

撮影/小島マサヒロ 取材・文/R25スマホ情報局編集部
※この取材は2011年7月20日に行われたものです

<劇団ひとりプロフィール>
げきだん ひとり
1977年 千葉県生まれ。1993年に芸能界デビュー。2000年よりピン芸人「劇団ひとり」としての活動をスタート。様々なキャラを演じ分けるコントでマニアックな人気を得る一方、バラエティ番組やドラマの世界でも活躍。コラム連載や小説の分野でも才能を発揮する、文字通りのマルチ・エンターティナーである。
■公式プロフィール(太田プロダクション)

このテーマで紹介しているアプリ

アプリの選び方 スマホ通 劇団ひとり