親からFacebook友達申請が!「承認する・しない」多数派は…?

「Media Go」ダウンロード終了にユーザーの困惑が広がっている ※この画像はサイトのスクリーンショットです(Media Goサイトより)
近年、若者だけでなくシニア世代にも人気のSNS。なかには両親のアカウント設定を手伝うなんてケースもあるだろう。しかし、親とSNSでつながるのは別問題。申請を受け入れられない人もいるのでは? そこで、20~30代の会社員男性200人に、Facebookで親から「友達申請」が来たらどうするかアンケート調査を実施した(協力:アイリサーチ)。

■Facebookで、親から「友達申請」がきたらどうする?
・「承認する」派 48.5%
・「承認しない」派 47.0%
・すでに「友達」になっている 4.5%

「承認する」派と「承認しない」派、ほとんど差がつかず意見が真っ二つに割れた。「親バレ」なんて言葉もあるが、意外にも親に自分のSNS投稿を見られても抵抗のない人が多いのだろうか。それぞれを選んだ理由は以下の通り。

【「承認する」派の意見 48.5%】
「普段の日常生活の報告を兼ねているから」(25歳)
「特に険悪じゃなければ別にいいと思う」(28歳)
「知ってる人はみんな承認する」(29歳)
「つながりをキープするうえでもいいと思う」(38歳)
「親がどんな使い方をするのか興味があるのでいいと思う」(35歳)
「自分の親がSNSを使いこなせているのはかっこいいと思うから良い」(34歳)
「承認するが、他人とのやり取りはみられたくない」(35歳)
「親からの申請でもFacebookでは恥ずかしいことを投稿していないので別にかまわない」(36歳)
「Facebookならあり。見られてまずいものはLINEやTwitterでやるので」(32歳)

【「承認しない」派の意見 47.0%】
「親にはみられたくない」(28歳)
「友人とのやり取りがバレる」(24歳)
「気持ち悪い」(29歳)
「色々と詮索されそうでいや」(33歳)
「親と友達とはわけたい」(37歳)
「交友関係に踏み込まれたくないので、親とは友達になりたくない」(29歳)
「普通に電話でコミュニケーションが取れているので問題ない」(37歳)
「親の交流関係から、ややこしい関係になりたくないから」(37歳)
「酔っ払っている時の写真を見られるのは嫌」(34歳)

「承認しない」派の人は、「親と友達はわけたい」や「友人とのやり取りがバレる」など、あくまでSNSは“友人”と情報交換をするツールと捉えているようだ。一方で、「承認する」派は「別にかまわない」「別にいい」といった消極的な声が目立った。中には「承認してもやり取りはみられたくない」という人も。

今度は、少数派ながら「すでに『友達』になっている」人(4.5%)のコメントも見てみよう。

「自分の仕事の過程を見てもらえる」(32歳)
「恥ずかしいが、親に行動は知られてるからいいかなと」(30歳)
「申請されたため、拒否するのも申し訳なかったため」(35歳)
「あんまり書き込まないで見る専門なのでとくになんとも思わない」(28歳)

「あまり書き込まないからOK」「申請されたから仕方なく」などここでも消極的な意見が目立った。筆者もそうだが、「恥ずかしい」ので、できれば申請されたくないというのが本音ではないだろうか。もちろん「見てもらえるのがいい」という人がいるのも事実。実際に申請が来たら、あなたはどうしますか?

(嶋野清明)

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